2021年11月1日月曜日

人生相談(思っていることが実現しない)その3

その2はこちらです。

https://kimura-kouichi.blogspot.com/2021/10/blog-post_19.html


人生相談を受けていると,自分の思っていることが実現しない,という相談内容がよくあります。


しかし霊視してみると,その思っていることがもし実現していたら人生が間違った方向に進んでいた,が分かってくることがあります。


今回は,それに関する相談例を取り上げます。


なお取り上げた相談例は,実際にあった複数の相談(いずれも何年も前の相談)をもとに,誰か特定されないように創作したものです。



□選挙で落選した

ある男性からの面談の申し込みです。


申し込み内容によると,市町村議会選挙で落選したとのことで,敗因はどこにあるのだろうかという相談内容です。


面談用資料作成のため相談者を霊視したところ,相談者の守護霊から「粘り強さを身につけてほしい,人の心に訴えられるようになってほしい」という二つのメッセージがありました。


木村「落選の理由ですが,一度で当選してしまうと本人のためにならない,粘り強さを身につけてほしいというメッセージがあります。」


相談者「(今回の選挙で)後援会の皆様に迷惑をかけたし,資金もかなり使ったのですがね。」


木村「もう一つのメッセージは,有権者に限らず人の心に訴えられるようになってほしいというものです。あなたの経歴を拝見しましたが,外資系のコンサルティング会社や日本の金融機関に勤めたことがあるとのことで,話し方もビジネスライクであることは感じます。」


相談者「コンサルタントとしての経験をもとに,自治体の財政を見直すことが公約の一つとしています。」


木村「それはそれで立派な公約と感じます。ただビジネスの場ではデータや具体的な事実を並べて話を進めますが,一般の有権者への話しかけでは感情に訴える話し方も重要です。」


相談者「具体的にはどうすればよいですか。」


木村「具体策の一つとして,イメージしやすいように話すことがあります。当選後にこの自治体がどう変わるかをイメージしやすく話す,相談者さんのことを知らない有権者に自分はどういう人間であるかをイメージしやすく話す,ということがあります。」


相談者「形容詞を多用するのは望ましくない世界で働いてきましたが,反対のことをする必要があるようですね。」


木村「財政などに関する重要なデータは暗記して,具体的なデータを示しつつイメージしやすいよう例えを入れる,という方法なら違和感が少ないと思います。データを暗記して言えるのは,他の立候補者に対するアドバンテージになります。」


相談者「なるほど。ところで面談後に食事はいかがですか?」


木村「相談の秘密を守るため,相談時以外は相談者と会わないようにしています。悪しからずご了承ください。」


それから数年後,そのときの相談者の地域で選挙があったことを知り,ネットで調べてみたら,その相談者は当選されていました。



□ブログ記事の索引

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