2020年5月16日土曜日

人生相談(何をしてもうまくいかない)その13

その12はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.com/2020/05/12.html

何をしてもうまくいかない,なぜか職場などで騒動を起こしてしまう,という悩みを持つ人は意外におられます。

そのため,この悩みに関する人生相談もよくあります。

今回は,何をしてもうまくいかない原因を,分類して説明します。
何をしてもうまくいかない原因は,大きく2つのレベルに分けられます。

・レベル1
 顕在意識か潜在意識(の中でも上の層)に原因があり,考えや生活を変えることで解消できる。
 また,何をしてもうまくいかない期間が数か月から2年程度である。

・レベル2
 潜在意識(の中でも下の層)や過去世の記憶,生まれる前に願ったこと,などが原因である。そのため霊的な力で,原因を解放させる必要がある。
 また,何をしてもうまくいかない期間が10代後半から続くなど,数年以上続いている。

これまで説明してきたのは,いずれもレベル2に相当する原因です。
そのため,今回はレベル1の原因を説明します。

レベル1として,変化に対応する必要が生じた,人生の転機に差しかかった,の二つの原因があります。


□変化に対応する必要が生じた
これまで行ってきた方法が通用しなくなり,うまくいかなくなったという原因です。

たとえば,自分が確立した営業スタイルでこれまで売り上げを出してきたのに,それが通用しなくなってきた,というものです。

これは,自分が昇進して立場が変わったので,それに似合うやり方に変えることで解消する,というものです。

世の中はどんどん変わっています。マーケットの嗜好や行動様式も変わっていきます。また自分も年をとり,昇進したりして立場も変わります。

試行錯誤は続きますが,柔軟に変化に対応していくことで解消します。


□人生の転機に差しかかった
人生の転機とは,転職する,住まいを変える,結婚したり親と一緒に住むなど暮らしを変える,という機会です。

これはあの世からの手配により,新しい道に進まざるを得ないように,何をしてもうまくいかない状態に陥っているというものです。

例えば,商店を経営していたが火事に遭ってしまいます。その後は店の復興で何をしてもうまくいかなったので,商店をたたんで別の仕事に取り組むようにしたとのことです。ところが別の仕事の方が,以前よりも収入が増えて結果的に良かった,ということがあります。

あるいは,今住んでいるアパートで揉め事が起こり,何をしても険悪な状態が続いたそうです。そのため,思い切ってマンションを買って移り住んだそうです。しかしそれから10年経って振り返ると,あのとき思い切ってマンションを買ってよかったと感じる,ということもあります。


これは私も経験があります。私の経験ですが,以前は資格試験対策の参考書や問題集などの書籍を,毎年何冊も刊行していました。

ところが資格試験が年2回の試験日に会場で受験する方式から,Webで申し込んでいつでも受験できる方式に変わった時期から,急に書籍が売れなくなりました。

そして自分のプライベートでは,毎日親の世話をする必要が出てきて,書籍の執筆に取り組む時間が無くなりました。

この2つの変化が同時に起きて,自分としても「ああ,人生の転機に差し掛かったな」と感じました。そのため執筆業を引退し,本業と並行して親の世話をする日々に移行しました。


□ブログ記事の索引
https://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
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