2019年7月20日土曜日

人生相談(赤い糸)その4

その3はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.com/2017/05/blog-post_10.html

なぜか気になる人が周囲にいる,気になる理由がわかれば教えてほしいという相談も,ときどきあります。

また,気になる人を忘れようとするとその人の名前が周囲で偶然表示される,その人と離れようとしても偶然出会ってしまう,という偶然が生じることもあります。

今回は,それに関するケースを取り上げます。

なお,取り上げているケースは,実際にあった相談をもとに創作した内容です。


□過去世で部下だった
ある男性からの相談です。

仕事で取引先の男性がいるのだが,なぜかその人に発注したいという気持ちが湧いてきて,多めの発注を続けている。なぜなのか理由を知りたいというものです。

霊視したら,相談してきた男性は2代前で武将であり,取引先の男性はそのときの部下であった関係が見えました。

2代前の過去世では部下の生活に配慮していましたが,今生でもその記憶が魂にあり,つい生活を助けようと考えてしまうということでした。

その相談者に霊視の結果を話し,今後も無理のない範囲で発注を行ったらどうかと提案しました。


□過去世で娘だった
ある男性からの相談です。既婚者で子供もいるとのことです。


職場に年下の女性がいて,相性もよく,ときどき話し込むことがあるそうです。そしてあるとき,その女性から「あなたが結婚していなかったら,付き合いたかった」という意味合いのことを言われたそうです。

別に妻や子供を捨てる気はないが,その女性に魅かれる面もあり,どうにも気になって相談してきたということです。

霊視したらその年下の女性は,前世で相談者の娘でした。

そして前世で育ててくれた親に,今生でもしばらくの間でいいから出会いたいと,生まれる前に願ったようです。

相談者にその事情を説明し,親としての気持ちを持って接したらと提案しました。


□異性の場合,結婚相手と思いこまないこと
なぜか気になる人とは,過去世で出会っていたという可能性があります。

そのような縁ですので,過去世でひいきにしていた店の人だった,あるいは過去世で近所の親しくしていた人だった,という関係もあります。

ですから,なぜか気になる異性が,赤い糸でつながった結婚相手とは限りません。この点は思いこまないようにすべきです。

むしろ,私の人生相談の経験上,気になる異性は過去世で縁があったものの,今生での結婚相手という関係でないことの方が多いです。

※その5を掲載しました
http://kimura-kouichi.blogspot.com/2019/08/5.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
https://www.kimura-kouichi.com/c/index.html

2019年7月12日金曜日

人生相談(厄介な人)その3

※その2はこちらです。
https://kimura-kouichi.blogspot.com/2019/06/2.html

その3では,生まれつきの泥棒を取り上げます。
生まれつきの泥棒の定義ですが,盗もうとする衝動を抑えられずに盗みを繰り返してきた人,とします。

なお,ここでは生まれつきの泥棒を,「その人」と表記します。
今回は生まれつきの泥棒が対象ですが,会社の乗っ取り犯などの犯罪者も該当するところがあります。


□守護霊も元泥棒
守護霊は,生きている人を導いたり守ったりします。ではどのような霊が守護するのかというと,守護する人に近い精神的境地の霊が,守護霊になります。

つまり精神的境地の高い人には,それにふさわしい精神的境地の守護霊がつきます。反対に,精神的境地の低い人には,その人に合わせたレベルの守護霊がつきます。

前世で泥棒をしていて,今生は泥棒をしない人生を望んだものに,安易に泥棒に走ってしまった人がいたとします。その守護霊は,生きていたときに泥棒をしていた霊がなる場合があります。

あの世で守護霊になるには選ばれるプロセスがあるのですが,「この男の守護霊を経験してみろよ」といった理由で守護霊になることもあります。守護霊として導いたり守ったりするのも,修行だからです。

そして守護霊が,守護している人の精神的境地を高めようと導きます。守護している人の精神的境地が高まると,その守護霊の精神的境地も反映されて高まります。

反対に,守護している人の精神的境地が低くなると,守護霊もその影響を受けます。つまり,お互いに影響を与え合っているといえます。


□守護霊が私の霊視を遮ろうとする
守護霊は,その人が人の道からそれた行いをしていても,その人を導き,守り続けます。
例えていえば,犯罪者の弁護士のような立場です。

そのため,私が相談を受けてその人を霊視しようとすると,しばらくはつながって意識の中を霊視できますが,そこまでになることが多いです。

守護霊が,「(霊視は)それくらいにしておけ」と私に伝えて,霊視をブロックするためです。

それ以降は,例えていえば内側が霊視できず,外側からだけ霊視することになります。


□最後は報いを受ける
こうして守護霊の導きを受けて盗みが成功したり,うまく逃げ延びることができたりしますが,最後は報いを受けます。

どのような報いかというと,
(1) 逮捕され,これまでの盗みで得たお金も没収されてしまった。
(2) 逮捕されずに逃げきれたが,子供が早死にして,盗みで得たお金を渡す相手がいなくなった。
(3) 逮捕されずに逃げきれたが,仲間に裏切られてお金を持ち逃げされた。
(4) 家族に知られずに盗みを繰り返していたが,家族に知れて一家離散になった。
といったことです。

世の中では犯罪が繰り返し起き,犯罪者が逃げ切って悠悠と暮らしているように見えることもあります。

しかし,内実はわかりまん。
盗みで稼いだものの意外なことが起きて,その後の人生が意味のないものになった,という結末になることが結構あるようです。

そこで自分の人生を振り返ることが,人生の学びです。それとともに,その人を導いてきた守護霊にとっての学びにもなります。


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