2019年5月15日水曜日

人生相談(いじめと引きこもり)その7

その6はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.com/2019/01/6.html

その7では,引きこもりの相談で,これまでに感じたことを取り上げます。

なお,取り上げているケースは,実際にあった相談をもとに創作したものです。


□幼少期のアニメがトラウマになった
引きこもりの中高生のお子さんがいる,母親からの相談です。

相談を受けてお子さんを霊視していると,幼少時に,テレビのアニメで恐怖を感じた記憶を感じました。

その恐怖がトラウマとなって意識の底に残り,外界との関わりを持つのが怖く感じるようになったようでした。

そして思春期になって別の原因も生じたことにより,引きこもるようになったと感じました。

そのため,そのお子さんの意識の底に残っているトラウマと何度かつながり,トラウマを解放させました。

ただし,引きこもりの原因はなくなったものの,長年の習慣が残っていて,すぐに外界と関われるようになるかというと,そうもいきません。

いわゆるリハビリが必要で,少しずつ家庭外の人との接触を増やしていくように説明しました。


□自然界にないものに恐怖を感じる
相談者である母親に,アニメの恐怖を説明したところ,お子さんからその話を聞いたことがあるということでした。

お子さんが言うには,大きな丸い物が,空を飛ぶさまが怖くて泣いたそうです。

それを含めて,自然界にないものに恐怖を感じる傾向があったそうです。

テレビのアニメは,てんかんを起こさないように点滅が抑えられていますが,創作性を追求して,自然界にないものを作り出して描いています。


□コミュニケーションのスピードについていけない
別の引きこもりのお子さんの相談を受けて霊視すると,意識の中に,同級生との交友関係についていけない想いを感じることがあります。

現代は,SNSで仲間内での情報がすぐに拡散したり,仲間内での情報共有が進んでいます。

これについていけず,もっとのんびりした交友を望む人もいます。

SNSを利用しなければよいのですが,多くの同級生が利用していると,そうもいきません。

昭和の時代に生まれたらよかった,という中高生もいます。

SNSと引きこもりとの因果関係は明言できません。そのため言えることは,「引きこもりになる人には,SNSでの交流についていけない人もいる」ということです。

※その8を掲載しました
https://kimura-kouichi.blogspot.com/2020/03/8.html

□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
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