2018年4月14日土曜日

人生相談(幽体離脱)

今回は霊的な現象として,幽体離脱を取り上げます。
なお,取り上げている相談例は,実際にあった相談をもとに創作したものです。


□幽体離脱とは
Wikipediaの定義では,「生きている人間の肉体から、心・意識が抜け出すという心霊主義での現象をさす。」と定義されています。

私としての定義は,眠っているときは別にして,起きていて意識が覚醒している状態で,心(意識)が体から抜け出し,ほかに行っている状態をさすものとしています。

ほかとは,離れたところである場合もありますし,あの世の場合もあります。


□幽体離脱は慢性的だと望ましくない
肩の脱臼(骨の関節がはずれること)は,腕を強く引っ張ったりすると生じることがあります。これは元に戻せますが,脱臼が慢性的に起きるようになると,骨の固定が十分でなくなり,何かと外れやすくなります。それは望ましくない状態です。

幽体離脱もそれと同じで,たまたま一度や二度生じたくらいでは問題ありません。しかし慢性的に起きるようになると,日常生活で意識がとんだ(一時的に意識のない)状態が何度も起きるため,この世の物事に集中できなくなります。


□幽体離脱に関する相談例
ある女性からの相談です。
子供のときに,父親から虐待されたり,学校でいじめにあったりして,現実逃避するようになったそうです。

虐待やいじめにあった人は,空想の世界でいろいろと夢想することで,辛い現実を一時的にでも忘れようとします。現実逃避の方法が人により異なりますが,子供だけでなく大人でもあることです。

その女性を霊視すると,その女性は虐待されたりいじめられたときに,意識を離れたところにとばすことを行っていたようです。それで,幽体離脱ができるようになっていったと感じました。


□幽体離脱への対処
まず自分が,この世に根を張って生きているような気持でいることです。

幽体離脱を直接解消する方法はありませんが,子供のときに虐待されたりいじめられたトラウマを解放することで,改善する望みがあります。

そのため相談者の意識とつながり,意識の底にあるトラウマを私が感じ取ることで,解放させるようにします。これを数日繰り返します。

その後相談者からは,気が付いたら意識がとばない(幽体離脱がない)日が続いていた,という返事をもらい,いろいろと説明した上で相談を終了しました。


□ブログ記事の索引
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