2018年3月6日火曜日

人生相談(結婚できない理由)その14

その13はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2018/01/13.html


今回は,結婚できない状況が続いているケースで,ある日突然,結婚が決まるように変わる理由を取り上げます。

なお,ここで取り上げている相談例は,実際にあった相談をベースに創作したものです。


□今回の対象となるケース
今回取り上げる理由は,たとえば以下のケースのように,父母や祖父母の間で長年にわたって憎んでいるケースが対象です。

・母親が父親を長年にわたって憎んでいる
・嫁入りした母親が祖母にいじめられ,長年にわたって祖母を憎んでいる


□憎しみの念が子供に降り注いでいる
このようなケースの相談者を霊視すると,憎んでいる父母や祖父母が発した想いが,相手を経由して,相談者に降り注いでいるのを感じます。

つまり,「親の因果が子に報い」が生じており,しかもその想いは,家系を絶やそうとする力となって,子供である相談者に降り注いでいます。

□親や祖父母の死亡で解決する場合がある
このようなケースの場合,解決するには次の2つがあります。

(1) お祓いで,相談者の周囲を取り巻く憎しみの想いをなくす。
(2) 憎しみの想いを発していた親や祖父母が死亡する。

つまり(2)は,憎しみの想いの発生源がなくなるということです。この場合,数日で解消します。もちろん親を殺してはいけませんし,親を大切にするよう暮らすべきです。

親は,まさか自分が恨んでいることが,子供の結婚を邪魔する結果になるとは気づいておらず,子供を可愛がっているからです。


□このケースの相談例
ある30代の独身女性からの相談です。

結婚を望んでおり,恋愛やお見合いで交際した相手が何十人もいたそうです。

交際では,最初は相手が自分を気に入っても,なぜか途中で相手が離れていって終わることが繰り返されてきた,という相談内容です。

しかも,母親が病気で残りの人生が短くなってきたので,何とかして結婚を決めて,生きているうちに母親に報告したいという意向もありました。

その女性を霊視すると,粘りつくような憎しみの想いが,その女性に取り付いていました。その想いは,家族内(家系の内側)から出ているところまではわかりました。

そして,粘りつくような憎しみの想いは固く,お祓いで取り除ける望みはあるものの,手間がかかりそうでした。聞くと,母親の父親への恨みが何十年も続いており,子供のときから父親への不満を聞いて育ったそうです。

そのため私は,家族内から出ていることは伏せて状況を説明するとともに,お祓いによって事態を解消しますが,時間がかかりますよと説明しました。

私がお祓いを始め,相談者を取り巻く憎しみの想いの外側が減り始めたと感じたとき,相談者から母親が亡くなったとのメールがありました。私に相談を申し込む前から急に事態が悪化していたそうで,それで私への相談を決断したそうです。

□母親の死亡で状況が変わった
その後その女性を霊視すると,粘りつくような憎しみの想いが,緩んでほぐれだしたのを感じました。

お祓いすると,以前は固かったものが柔らかくなったように,効果的に憎しみの想いが減っていくのを感じました。憎しみの想いが無くなったと感じてから,相談者に事情をありのまま説明し相談を終えました。

それから3か月後,その相談者から結婚が決まったとのメールがありました。まるで呪いが解けたように,交際が途中で潰れることなくスムーズに進み,ゴールインされたそうです。

※その15を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2018/03/15.html



□ブログ記事の索引
https://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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