2018年3月17日土曜日

人生相談(結婚できない理由)その15

その14はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2018/03/14.html


結婚できない理由には,霊的な原因とそれ以外の原因があり,相談者により両方の原因があります。

それ以外の原因として,本人の性格がありますが,それが一番目の原因である場合と,二番目以降である場合もあります。

このブログでは,結婚が実現しない霊的な原因を取り上げてきましたが,今回は性格的な原因を取り上げます。結婚を実現するためには,それも解決しなければならないからです。

なお,ここで取り上げている例は,実際にあった相談をベースに創作したものです。


□多いのはわがままと遠慮しすぎ
私も何度かメールのやりとりをするだけで,どちらの理由も伝わってきます。

わがままは,説明の必要もないでしょう。相手のことを考えずに,自分のペースで物事を進めていこうとします。

遠慮しすぎとは,交際する男性に自分の意思を示さないケースです。たとえばデートで男性が食事する店を決めようとして,女性に希望を聞いた場合,どこでもいいならそれを男性に伝えるべきです。それも遠慮してはっきり言わない場合,男性は判断に迷います。

それぐらいは決定的な原因になりませんが,自分と交際する気はあるのか,結婚前提で交際していいのか,の判断を男性が迷うようになると,交際が終わる可能性が生じます。

男性が主導権をもって女性をリードすべきですが,昔と違って,同じ言動をとっても空気を読めない男とみなされたり,ひどいときにはストーカーとみなされます。そのため今は,無理強いにならないよう男性は気をつけるべき時代です。


□性格の改善は自分の心がけ次第
遠慮しすぎの改善は,自分の意思を伝えるようにすることです。といっても自分から結婚したいとまでは言う必要はなく,男性の意向に応じる(交際を続ける)気持ちが伝わる程度には意思表示するということです。

わがままの改善は,本人の心がけになります。基本的には協調性を心がける,相手に合わせることを心がけることになります。本人がこのままでは結婚できない,何とか改善しなければと危機感を持って心がければ,変わっていきます。

しかしこれが難しく,私からの説明を聞いて納得しても,そのままであることが多いです。


□お互いに協力して家庭を作り上げる
また,協調性を心がけるといっても,どうすればよいかわからない場合がありますし,いきなり相手に合わせようと心がけると,ストレスが溜まって続かない場合もあります。

その心がけを具体的にどうすればよいかは,私も何年にもわたって考え続けていることです。霊的な面での人生相談ですが,相談者が結婚できたという結果を出すためには,取り組まなければならない課題だからです。

この心がけの具体的な内容は,相談者によりケースバイケースで異なりますが,誰でも当てはまる考え方の方向はあります。

それは,結婚生活は二人で補い合って作り上げていくものだ,ということを心がけることです。交際中も,自分は相手の足りない部分を補い,相手が自分を補うものだと考えると,ストレスがかかりにくく協調しやすくなり,結婚へと進みやすくなります。


□結婚相手の選定で条件をつけすぎて相手が見つからない場合
これも,相手が基本的な条件を満たしていると感じたらそれでよしとして,あとはこれから二人で理想の状態に持って行こう,と考えを変えたらいいです。

そう考えを変えれば,結婚できる可能性が高まります。

相手も自分も,結婚後に変わって進歩していく望みがあります。今は結婚相手としての条件を一部欠いているかもしれないが,将来は満たすようになる可能性があります。

結婚に限らず就職などでもそうですが,基本的な条件を満たしていれば,あとは自分のもっていき方次第で将来は変わります。

※その16を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.com/2018/08/16.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html

2018年3月6日火曜日

人生相談(結婚できない理由)その14

その13はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2018/01/13.html


今回は,結婚できない状況が続いているケースで,ある日突然,結婚が決まるように変わる理由を取り上げます。

なお,ここで取り上げている相談例は,実際にあった相談をベースに創作したものです。


□今回の対象となるケース
今回取り上げる理由は,たとえば以下のケースのように,父母や祖父母の間で長年にわたって憎んでいるケースが対象です。

・母親が父親を長年にわたって憎んでいる
・嫁入りした母親が祖母にいじめられ,長年にわたって祖母を憎んでいる


□憎しみの念が子供に降り注いでいる
このようなケースの相談者を霊視すると,憎んでいる父母や祖父母が発した想いが,相手を経由して,相談者に降り注いでいるのを感じます。

つまり,「親の因果が子に報い」が生じており,しかもその想いは,家系を絶やそうとする力となって,子供である相談者に降り注いでいます。

□親や祖父母の死亡で解決する場合がある
このようなケースの場合,解決するには次の2つがあります。

(1) お祓いで,相談者の周囲を取り巻く憎しみの想いをなくす。
(2) 憎しみの想いを発していた親や祖父母が死亡する。

つまり(2)は,憎しみの想いの発生源がなくなるということです。この場合,数日で解消します。もちろん親を殺してはいけませんし,親を大切にするよう暮らすべきです。

親は,まさか自分が恨んでいることが,子供の結婚を邪魔する結果になるとは気づいておらず,子供を可愛がっているからです。


□このケースの相談例
ある30代の独身女性からの相談です。

結婚を望んでおり,恋愛やお見合いで交際した相手が何十人もいたそうです。

交際では,最初は相手が自分を気に入っても,なぜか途中で相手が離れていって終わることが繰り返されてきた,という相談内容です。

しかも,母親が病気で残りの人生が短くなってきたので,何とかして結婚を決めて,生きているうちに母親に報告したいという意向もありました。

その女性を霊視すると,粘りつくような憎しみの想いが,その女性に取り付いていました。その想いは,家族内(家系の内側)から出ているところまではわかりました。

そして,粘りつくような憎しみの想いは固く,お祓いで取り除ける望みはあるものの,手間がかかりそうでした。聞くと,母親の父親への恨みが何十年も続いており,子供のときから父親への不満を聞いて育ったそうです。

そのため私は,家族内から出ていることは伏せて状況を説明するとともに,お祓いによって事態を解消しますが,時間がかかりますよと説明しました。

私がお祓いを始め,相談者を取り巻く憎しみの想いの外側が減り始めたと感じたとき,相談者から母親が亡くなったとのメールがありました。私に相談を申し込む前から急に事態が悪化していたそうで,それで私への相談を決断したそうです。

□母親の死亡で状況が変わった
その後その女性を霊視すると,粘りつくような憎しみの想いが,緩んでほぐれだしたのを感じました。

お祓いすると,以前は固かったものが柔らかくなったように,効果的に憎しみの想いが減っていくのを感じました。憎しみの想いが無くなったと感じてから,相談者に事情をありのまま説明し相談を終えました。

それから3か月後,その相談者から結婚が決まったとのメールがありました。まるで呪いが解けたように,交際が途中で潰れることなくスムーズに進み,ゴールインされたそうです。

※その15を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2018/03/15.html



□ブログ記事の索引
https://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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