2017年9月1日金曜日

人生相談(過去世の影響)その1

現在の自分の人生(今生の人生)では,前世やそれより前の過去世の影響を,知らず知らずのうちに受けていることがあります。

今回はその,過去世の影響を受けている例を取り上げます。

なお取り上げている例は,実際にあった相談をもとに創作したものです。


□どうにも生き辛い感じがする
ある男性からの相談です。

子供のときから,世の中に関わるのがどうも辛く,毎日の生活を避けたいという思いが,大人になってもずっと続いているというものです。

仕事で部下を持ったり,結婚して家族が増えてからは,その思いがさらに強くなったそうで,心理カウンセリングでは解消しなかったそうです。

この生き辛い思いは,理性ではどう気持ちや考えを変えても改善せず,自分ではどうにもできない感触だそうです。そのため私に相談を申し込まれ,霊的に自分はどうなっているのか,そして必要に応じてお祓いしてほしいとのことでした。


□2代前の人生で失敗から部下を死なせている
相談者を霊視しました。

2代前の人生が,日本の戦国時代で,小さな国の武将でした。

戦で敵の挟み撃ちに会い,部下に逃げる方向の指示を間違えて,たくさんの部下が目の前で死んでいきました。

状況判断が甘くて挟み撃ちにあったこと,そして逃げる方向を間違えたことに責任を感じながら殺されて亡くなりました。

その時に感じた,自分の判断ミスへの悔いや,部下への申し訳ない気持ちなどの感情が,魂の記憶に絡みついて残りました。

そして1代前の人生(前世)でも,悔いや申し訳ない感情にさいなまれて,神社仏閣に参拝しては苦しみから抜け出せるよう祈って終わりました。


□記憶に絡みついている思いを解放させる
その事実を相談者に伝え,魂の記憶に絡みついている感情を解放させて解決することを提案しました。

魂の記憶に絡みついている感情を解放する方法ですが,相談者と霊的につながり,2代前の人生の記憶とつながります。

その記憶の部下が殺された場面などで,その時の感情を私が吸い取るように感じ取ります。私の中に,悔いや申し訳ない感情が入り,息苦しいくらいになったらその日はそれで終わります。

これを数日にわたって繰り返します。

目安として3~4日繰り返すと,感じ取れる感情がなくなってきます。それが終了の兆候です。

そして終了報告のメールを送ると,返事として,生き辛い感情が止んだ,生まれて初めての落ち着きを感じる,といった内容の報告のメールが来ました。

※その2を掲載しました。
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