2017年9月23日土曜日

人生相談(過去世の影響)その3

その2はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2017/09/2.html


現在の自分の人生(今生の人生)では,前世やそれより前の過去世の影響を受けていることがあります。

今回も,過去世の影響を受けている例を取り上げます。

なお,取り上げている例は,実際にあった相談をもとに創作したものです。


□夫以外の男性と交際してしまう
ある既婚女性からの相談です。

結婚生活は問題がないものの,夫以外の男性にどうしても興味をもってしまい,交際を続けてしまうそうです。

ただし,交際が楽しいかというとそうでもなく,苦しい思いをしながら,なぜ自分は苦しい思いをしながら夫以外の男性と交際しているのだろうかと悩まれるそうです。

そして交際中は,不安もつきまとうそうです。その不安とは,相手から捨てられるのではないか,自分は都合のいい相手とみなされているのだろうか,という不安です。


□子供のときに過去世の本音が出やすい
その女性を霊視しました。

前世でも結婚していましたが,夫が外に女性を作り,その女性に入り浸っていた情景が浮かびました。他の女性に入れ込んでいることを知っていたので,裏切られたような思いを味わっていました。

また,夫にとって自分は家庭を守らせるための,都合のいい女であるのかもしれない,という気持ちも味わっていました。

ただし夫は離婚はせず,生活費も十分な額を渡していました。妻に対する責任は果たしているのだから好きなようにしたいという夫の理屈はわがままですが,生活自体は安定して続きました。

前世が終わって生まれる前に,別の女性に走ることについて,いろいろと経験して結論を出したいことを望みました。

つまり,結婚して他の男性と交際する気持ちが抑えられないのは,自分が前世とは逆の立場で,それを実感してみたいというものでした。


□子供のときは過去世の感情が出やすい
霊視した結果を説明し,相談内容を掘り下げていきました。

そうすると相談者が,自分が幼稚園児のときに,結婚生活はみんな嫌々していると思っていた,ということを話しました。

そしてお父さんとお母さんに対して,どうして結婚したの,嫌なこといっぱいあるでしょう,といったことを話したことがあったそうです。

前にも説明していますが,人間の魂には,過去世の自分が別人格として存在しています。普段は今生の人格が表に出ていますが,前世やそれより前の過去世の人格が,ときどき表に出ることがあります。

そして,幼稚園児あたりの時期は,今生の人格がまだ確立されていないので,前世の記憶や感情が表に出やすいです。

相談者が幼稚園児のときに感じたことや話したことは,相談者の前世の感情が表に出たものでした。


□前世の苦しい感情を吸い取る
対処として,相談者と霊的につながり,前世の記憶へと下っていきます。

そして,そのときの感情を私が感じ取ることで,前世の感情を解放していきます。

前世の感情の解放が済み,相談を終えるときに,夫以外の男性と交際する気持ちを,隅々まで味わってください,それで結論が出たら,今生で為すべきことの一つを成し遂げたことになります,と説明しました。

※その4を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2017/10/4.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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2017年9月10日日曜日

人生相談(過去世の影響)その2

その1はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2017/09/1.html


現在の自分の人生(今生の人生)では,前世やそれより前の過去世の影響を受けていることがあります。

今回はその1に続いて,過去世の影響を受けている例を取り上げます。

なお,取り上げている例は,実際にあった相談をもとに創作したものです。


□ときどき訳もなく怒りがこみ上げてくる
ある男性からの相談です。

真面目に生きたいと思っているものの,ときどき訳もなく怒りがこみあげてくるようです。

そして怒りがこみ上げてきたときは人格が変わり,喧嘩っ早くなり,人に暴言を吐いてしまいます。

その結果,職場でもプライベートでも,対人関係は破綻し孤立していきます。

そして普段の自分に戻ると,何でこんなことをしたのだろう,と毎回自己嫌悪に陥るそうです。

職場は何回か変わり,離婚し,このままでは自分の人生は破滅すると危機感をもったそうです。

何とかしようと心理カウンセリングを受けたものの変わらず,精神安定剤を服用しても効果なく,霊的な原因があるのではないかと思い立って,人生相談を申し込まれたそうです。


□前世はある地域の豪族
相談者を霊視しました。

前世は,東南アジアで広い領地を所有していた,豪族でした。

当時は周辺の領地と争いごとが多くて,怒ることも多かったようです。争いごとがあったときは力ずくで解決してきました。

わがままな性格でもありましたが,当時の社会で生き抜くには必要なことでした。


□怒りの記憶に絡みついた感情を解放させる
魂の記憶のうち,前世で何かと怒っていた感情が,その記憶に絡みついていました。

相談者に事情を説明し,その怒りの感情を解放させて解決することを提案しました。

魂の記憶に絡みついている感情の解放ですが,相談者と霊的につながり,前世の記憶へと下っていきます。例えていえば意識の中を,エレベーターで下のフロアに降りていくような感触です。

そして前世の記憶があるフロアにたどり着きます。対立して争いを仕掛けるシーンがいくつかあります。それが思い出されるということは,そのシーンが前世で忘れられない出来事だったのでしょう。

そしてそのときの感情を,私が吸い取るように感じるとることで,解放していきます。この感情は粗く強い波動であり,何日にも分けて吸い取っていきます。

今回はこれ以上吸い取れないな,という感触が出てきたので終了し,相談者に報告します。

相談者から返事がありました。これまで説明できない感情に苦労してきました,説明できない感情が半分ほど減った気がします,これまで何をもってしても変わらなかったものが,半分ほどとはいえ変わったので自分でも驚いています,という内容でした。

私からは,今回は半分ほど吸い取れたのかもしれません,必要なら再度行いますが,意識が落ち着くまで半年くらいは空ける必要があります,と回答して相談を終えました。


半年後,その人から再度のお申し込みがありました。
前回の続きを行い,もうこれでほぼなくなったかな,と思えるとこまで感情を解放させ,相談者からさらに怒りの感情が減った返事をもらい,2回目の相談を終えました。

※その3を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2017/09/3.html


□ブログ記事の索引
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2017年9月1日金曜日

人生相談(過去世の影響)その1

現在の自分の人生(今生の人生)では,前世やそれより前の過去世の影響を,知らず知らずのうちに受けていることがあります。

今回はその,過去世の影響を受けている例を取り上げます。

なお取り上げている例は,実際にあった相談をもとに創作したものです。


□どうにも生き辛い感じがする
ある男性からの相談です。

子供のときから,世の中に関わるのがどうも辛く,毎日の生活を避けたいという思いが,大人になってもずっと続いているというものです。

仕事で部下を持ったり,結婚して家族が増えてからは,その思いがさらに強くなったそうで,心理カウンセリングでは解消しなかったそうです。

この生き辛い思いは,理性ではどう気持ちや考えを変えても改善せず,自分ではどうにもできない感触だそうです。そのため私に相談を申し込まれ,霊的に自分はどうなっているのか,そして必要に応じてお祓いしてほしいとのことでした。


□2代前の人生で失敗から部下を死なせている
相談者を霊視しました。

2代前の人生が,日本の戦国時代で,小さな国の武将でした。

戦で敵の挟み撃ちに会い,部下に逃げる方向の指示を間違えて,たくさんの部下が目の前で死んでいきました。

状況判断が甘くて挟み撃ちにあったこと,そして逃げる方向を間違えたことに責任を感じながら殺されて亡くなりました。

その時に感じた,自分の判断ミスへの悔いや,部下への申し訳ない気持ちなどの感情が,魂の記憶に絡みついて残りました。

そして1代前の人生(前世)でも,悔いや申し訳ない感情にさいなまれて,神社仏閣に参拝しては苦しみから抜け出せるよう祈って終わりました。


□記憶に絡みついている思いを解放させる
その事実を相談者に伝え,魂の記憶に絡みついている感情を解放させて解決することを提案しました。

魂の記憶に絡みついている感情を解放する方法ですが,相談者と霊的につながり,2代前の人生の記憶とつながります。

その記憶の部下が殺された場面などで,その時の感情を私が吸い取るように感じ取ります。私の中に,悔いや申し訳ない感情が入り,息苦しいくらいになったらその日はそれで終わります。

これを数日にわたって繰り返します。

目安として3~4日繰り返すと,感じ取れる感情がなくなってきます。それが終了の兆候です。

そして終了報告のメールを送ると,返事として,生き辛い感情が止んだ,生まれて初めての落ち着きを感じる,といった内容の報告のメールが来ました。

※その2を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2017/09/2.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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