2017年8月22日火曜日

人生相談(スピリチュアルな能力)その31

その30はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2017/06/30.html

今回は,相談者から寄せられてわかる,私の能力の特徴を取り上げます。

なお,ここに取り上げている相談内容は,実際にあった相談をもとに創作したものです。


□スピリチュアルな能力は専門分野にわかれる
スピリチュアルな能力といっても,いろいろな分野に分かれます。

分野の分け方も多様ですが,下記はこれまでとは違った分類をしてみたものです。

(1) 幽霊(浮遊霊)や自然霊と交信したり,オーラを見る能力
(2) 守護霊やあの世と交信したり,過去世を読み取る能力
(3) 過去や今後起きることなど,時間軸に沿って読み取る能力
(4) 体や意識の状態を読み取り,お祓いしたり癒す能力
(5) 過去世の人格や魂の本体とつながり,想いを解放する能力


□私の専門は,感じ取るよりも送り込む能力
私は上記の(1)から(5)のいずれも行えますが,特に(4),(5)が,他に行う人が少ないようです。

いろいろな霊能者に相談してきたが,変化を感じることができたのは木村さんが初めて,という感想を読むことがあります。そのいずれもが,(4)と(5)に関してだからです。

これは日本国内だけではありません。アメリカで何人ものサイキックに相談したが解決せず,私に相談して初めて解決した,というメールをいただいたこともあります。

私は人生相談の目的を,相談される人をあるべき状態に戻す(近づける)こととしています。そのため(4)と(5)の能力を,昔から使っています。

逆に(1)は,私よりもきめ細かく霊視する人がいるようです。

私は守護霊とはすぐにつながれますが,幽霊(浮遊霊)は意識を集中しないと見えません。波長が違うからです。

そこは専門分野の違いということで,適した人を選んで相談すればいいでしょう。


□ブログで専門分野が大まかにわかる
では,適した人をどう選べばよいかですが,スピリチュアルなサービスをしている人は,いまどき誰もがWebサイトを持っていて,ブログで情報発信しています。

ですからその人のブログを読めば,繰り返し取り上げている相談例やノウハウの披露で,専門分野が大まかにわかります。

※その32を掲載しました

2017年8月18日金曜日

人生相談(人生相談を利用するスタンス)

今回は,人生相談の利用するときのスタンスについて,思うところを書きます。
ケース別に説明します。


□自分の霊的な状況を説明してほしい
これが多くの人の,人生相談を利用するスタンスです。

自分の霊的な状況や守護霊からのメッセージなど,自分では知りえない,霊的な面を説明をしてほしいという依頼内容になります。

それをもとに,今後どうするかを自分が判断されます。


□占いや霊視をたくさん利用してきました
これまでに,多くの占いや霊視を利用されてきた人々です。

こういう人々からの相談を受けることもあります。全員女性です。

では,占いや霊視に依存しているのかというと,そうともいえません。次々と答えを探し求めているということは,一つの占いや霊視にとらわれていないということです。

労力や料金がもったいないので望ましい利用方法とはいえませんが,それぞれの占いや霊視の結果を一つの意見にとどめている点に関しては,適切な利用をされているといえます。

余談ですが,前世を霊視していて,過去に霊視してもらったことがあるかは,わかる場合があります。

前世の情景が入っているところを部屋に例えると,初めて前世を霊視してもらう人の部屋は,ほこりをかぶっているようです。過去に前世を霊視してもらったことがある人の部屋は,ほこりをかぶっておらず,人の出入りがあった痕跡があるように感じるからです。


□セカンドオピニオンとして利用すべき
人生相談に限らず,どのようなものでも盲目的に信用すべきではありません。

それは,自分の人生は自分で決めるべきであるということと,この世に「絶対」はないからです。

では,人生相談をどのように利用すべきかということですが,セカンドオピニオンとしての利用が望ましいと考えています。

セカンドオピニオンとは物事の判断に関する,当事者以外の第三者からの意見です。この場合の第三者は,専門家であったり,意見の内容に関する識見を持っている者であることが多いです。

自分のことは自分が一番良く知っていますが,自分が知りえない霊的な面からの状況を,セカンドオピニオンとして取り入れることで,よりよい判断を下す一助になると思います。


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html

2017年8月5日土曜日

人生相談(リバウンド)その2

その1はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2017/07/1.html

スピリチュアルな人生相談では,霊的な力により問題を解消する場合があります。ところがそれで問題を解消しても,元の状態に戻ろうとする傾向が生じる場合があります。

これをリバウンドをよんでいますが,このリバウンドについて感じるところを取り上げます。

なお,紹介しているケースは,実際にあった相談をもとに創作したものです。



□ときどき堕落した人格に切り替わってしまう
ある男性からの相談です。

自分は仕事も日常生活もきっちり取り組みたいのに,ときどき自堕落な状態になってしまい物事をほったらかしてしまう。そのため仕事の成果も低く,結婚生活も破綻して離婚してしまった,という相談内容です。

ときどき別人格に変わる感じがするので,スピリチュアルな原因があるかもしれないということで,相談に来られました。

相談者を霊視すると,前世が江戸時代の商家に生まれ,何もしなくても暮らせる立場だったので,自堕落な生活を送っていて周囲からは放蕩息子とよばれていました。

今生では心機一転して,きっちした人格になることを望んで生まれてきました。しかし,前世の人格の想いが強く,ときどき前世の人格が表に出てきて,堕落した振る舞いをしてしまう状況でした。

今生の人格と,前世の人格との葛藤が相当あったことは,想像に難くありません。


□古い自分にとどまっていたい
この種の相談は,少なからずあります。相談者の魂とつながり,前世の人格の想いを解放させることで,前世の人格が入れ替わろうとすることが減ります。

そのため,前世の人格の想いの解放を始めました。相談者からは,自堕落な自分になることが減った,これまでいろいろと試しても改善されなかったのが改善された,という返事をいただきました。

私から,2~3か月様子をみて,必要に応じて再度相談をお申し込みください,と説明して相談を終わりました。

それから1か月後,その人から再度の相談の申し込みがありました。霊視すると,半分くらい戻っているのを感じました。

また霊視を進めていくと,自堕落でないきっちりした人格に置き換わるのは不安で,古くて懐かしい自堕落した人格にとどまっていたいという気持ちが,意識の底で生じていたのを感じました。

そのため,その状況を相談者に説明するとともに,前世の人格の想いの解放を続けましたが,あまり力をかけずにじわじわと解放されるよう取り組みました。

さらに数か月後,三度目の相談をお申込みいただき,それで前世の人格の想いの解放が,ほぼ終わったのを感じました。


□リバウンドを防ぐには意識の変革に合わせてゆっくりと
この相談に限らず,私たちの日常でも,リバウンドの症候が出てくることがあります。

たとえば,隣町に引っ越したら前の生活が懐かしくて以前住んでいた地域につい行ってしまう,新しい相手と交際しても別れた前の相手のことが忘れられず気持ちは前の相手のほうを向いたままになっている,ということはあります。

いずれは新しい自分に移行しなくてはなりませんが,無理に進めると,リバウンドが生じやすいです。

リバウンドを防ぐには,ゆっくりと無理なく,新しい自分に移行していくようにすることです。

人生相談が1回で終わらず,数回に分けて行うこともあります。しかし相談者の中には,2回目の相談時に自分が情けなく感じると説明する人もいます。

私からは,前世から何百年も引きずってきたものを,わずか数日で変えるのは無理がある場合があります,数回に分けて段階的に進める場合も多いです,と説明するようにしています。


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html