2017年7月13日木曜日

人生相談(守護神について)その9

その8はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2016/05/8.html


守護神により,人生の導き方が異なります。それについての説明です。

なお,一般的傾向について書いていますので,人によっては当てはまらない場合があります。


□菩薩様の導き方
守護神が菩薩様である場合です。

菩薩様といっても仏像では,弥勒菩薩,日光菩薩,月光(がっこう)菩薩など様々なお姿があります。

また観音菩薩もおられ,それは前に書いた観音様と同じになります。

霊視で見える守護神のお姿は,過去世や今生で信仰していた宗教のご本尊や,よく参拝していた神社仏閣のご本尊であるので,お姿も人により異なって見えます。

そのため,菩薩様をどう定義するのか,他の守護神と明確に異なる導き方があるのか,に対する答えが出ませんでしたので,これまで触れてきませんでした。

しかし人生相談を続けていくうちに,どのお姿にせよ,守護神として菩薩像が見える人を霊視してきて,菩薩様の導きに共通のエネルギーが出ているの感じるようになりました。

その共通のエネルギーは,「生まれてきた目的を経験できるように導く」エネルギーです。
今回はそれについて書きます。


□生まれてきた目的とは
「生まれてきた目的」は,「人生の目的」や「今生の目的」であるともいえます。

人は誰もが生まれてくる前に,あの世でいくつかの目的(経験すること)を決めます。

例えば,家庭をもって家族に囲まれて暮らす経験を積みたい,前世で不十分だった××に関する能力を高めたい,あちこち飛び回って仕事をしたい,などがあります。

生まれてきた目的は複数決めており,一度の人生でそれらの経験を積むように,多面的に目的達成の方向性を決めます。
そして,それらを実現できそうな家庭を選んで生まれます。

そうして生まれてきますが,途中で事故死したり災害で亡くなるなど,必ずしも経験したり達成できるとは限りません。


□生まれてきた目的に直面するよう手配する
菩薩様から本人には,この生まれてきた目的に取り組めるよう手配するエネルギーが,注がれているのを感じます。

このエネルギーは他の導くエネルギーに比べて,例えていえば透明に近く,それだけ感じ取りにくいです。

仕事やスポーツにおける技(わざ)もそうですが,能力が低いうちは,技に固有の癖のようなものがあります。しかし能力を高めていくと固有の癖はなくなり,全般的な特徴だけが残ります。

菩薩様は守護神の中でもより高次の存在なので,導き方に固有の癖がなく,今生で最も為すべきことである生まれてきた目的の経験や達成に,無駄なく導くようにしていると感じます。

※その10を掲載しました。