2016年12月3日土曜日

人生相談(守護霊について)その15

その14はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/09/part14.html


守護霊の導き方については,いろいろなパターンがあります。
今回は,その導き方の一つを取り上げます。

なお,ここで取り上げる例は,実際にあった相談をもとに創作したものです。


□いろいろな方法を試させ,結論へと導く
ある母親から,高校生のお子さんの勉強についての相談です。

お子さんは学力を向上したいと思ってはいるものの,他力本願な気質もあって,家庭教師に教えてもらうことを親に頼みました。

しかし,家庭教師との折り合いがうまくいかず,2人目は途中で断られたりして,うまくいかなかったそうです。

その後,個別指導を謳う塾に行きましたが,自分の知りたいこととかけ離れていたり,勉強のペースがどうにも合わず,辞めたそうです。

私が霊視すると,そのお子さんは前世で,人に依存する暮らしを送っていました。そのため今生では,自分で問題を解決し,自分で何事にも取り組む人生を望んで生まれていました。

そのため,そのことや他の霊視して分かったことを説明して,人に依存しない生き方をしないとお子さんの人生は開けないことを説明し,そこから導かれる結論として,お子さんが独学で取り組むように提案しました。

しかし母親から,独りよがりになるのではないかという不安が出ました。

三者でやりとりして,折衷案として通信教育を併用して独学で取り組む案を提示し,それで様子を見ることになりました。

その後メールがあり,お子さんの成績が低迷を脱したという話がありました。お子さんも生まれてきた目的を聞いて開き直ったようで,やる気を出して勉強に取り組んでいるようだとのことでした。

この一連の状況を霊視すると,お子さんの守護霊が,本人に家庭教師や塾を利用するように促すものの,それらを利用するとうまくいかない結果になるようにも後押しして,結論として人に頼らずに学習しなければならないと悟るように導いていたのを感じました。


□「逃げずに取り組む」が結論になることが多い
このケースに限らず,最初から結論へと導いたなら,本人はその必要性を実感できなかったでしょう。

いろいろと試行錯誤させられることで,最後にたどり着く結論の重要性が実感できます。そのため,守護霊が実感できるように導いているということです。

勉強でも仕事でも,あれこれ試してもうまくいかない場合,それを悩むことはありません。あれこれ試すように導かれているかもしれないからです。

仮に導かれていない場合でも,悩んでいても問題は解決せず,事態は進展しません。結論はどういう方向のものになるのかを考えて,挑戦を続けることに変わりはありません。

この結論ですが,本人が無意識のうちに避けていることに取り組む,という方向のものであることを多く見かけます。

※その16を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2018/02/16.html

□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
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