2016年7月3日日曜日

人生相談(開運について)その9

その8はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2016/06/8.html

このブログは,人生がうまくいかない理由や表立って言えない霊的な悩みなどに関する人生相談をメインとし,開運やパワーストーンに関する話は番外編として掲載する方針です。

今回は,その7で取り上げた,「焦りや不安は,エネルギーの流れを妨げる」の説明の続きとなる内容です。


□意識の中を下から上にエネルギーが通り抜けている
まず,その7の説明の再掲です。
人の意識の中を,エネルギーが下から上に通り抜けているように感じます。つまり,下から上に,エネルギーが放射されているように感じます。

このエネルギーの放射を妨げないようにするのが,開運のポイントです。そして,焦りや不安,怒りや憎しみの感情があると,妨げられやすいです。

つまり,マイナスの感情(焦りや不安,怒りや憎しみ)があると,開運から遠ざかるということです。


□マイナスの感情ほどではないが,プラスの感情も妨げる
では,喜びや満足感といった,プラスの感情はどうでしょうか。
これは私の経験上ということで説明しますが,マイナスの感情ほどは妨げにはなりませんが,より上を目指すならプラスの感情ももたない方がいいです。

つまり,感情の種類で妨げの度合いが違いますが,プラスの感情もエネルギーの放射の妨げに,多少はなるというということです。


□無(ゼロ)の境地が理想
ですから,開運が実現する理想の境地とは,マイナスの感情もプラスの感情もないというか,実際には生じてもすぐに消えていく境地になります。

アメリカのSF映画「スタートレック」には,感情に左右されることが少ない架空の異星人という設定のバルカン人が登場します。バルカン人が追い求める精神的な境地で,一切の感情から解放されたコリナーという境地が取りざたされます。コリナーの境地には,「純粋な論理の世界」という形容もありますが,無(ゼロ)の境地もそれに近いかもしれません。


□開運を望む気持ちを捨てることが開運につながる
無(ゼロ)の境地が理想とすると,開運を望む気持ちを捨てることで,無(ゼロ)の境地に,より近づけることになります。

開運を望んでいろいろと取り組むのは,適切な方向であれば結構なことと思います。しかし最後は,その開運を望む気持ちを捨てることで目標が究極的に達成できる,というパラドックスがあるようです。

※その10を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2016/12/10.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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