2016年3月26日土曜日

人生相談(スピリチュアルな能力)その25

その24はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2016/03/24.html

前回の続きとして,相談での依頼事項で,できることと,できないことについて説明します。
なお,ここで取り上げる事例は,経験をもとに創作した架空のものです。


□近所(職場)の人から嫌がらせを受けている
近所の人,あるいは職場で同僚や上司から嫌がらせを受けている,という相談です。

この場合の嫌がらせをする理由は,3通りが考えられます。
(1) 相談者がまいた種で相手が怒って,嫌がらせをしている。
(2) 相談者が知らないうちに相手を怒らせてしまい,それで相手が嫌がらせをしている。
(3) 相手が性格的にやっかいな人で,逆恨みやそれに類する理由から,嫌がらせをしている

(1)ですが,そういう理由が分かっている人は,そもそも人生相談を申し込むことは少ないです。(2)も近所の別の人や,職場の別の同僚から情報を収集して解決するので,人生相談を申し込むことは少ないです。なお,どちらにしても事態の解決方法で,人生相談を利用される場合はあります。

そのため,相談内容として(3)が多いです。相談者が色々と情報収集して原因を調べますが,どうにもわからない,あるいはどうにも解決できない,ということになります。何か霊的な理由があるのではないか,何か霊的な解決方法があるのではないか,の答えを得るために人生相談を申し込まれるということです。

そして,相談を受けて私が霊視すると,多くの場合,相手の人が自分のエゴや逆恨みから嫌がらせをしていることが伝わってくるケースが多いです。


□自分が発した恨みの想いが,自分を取り囲んでいる
人を恨むと,その恨みの想いが自分から発散されます。そしてそれが長く続くと,その発散された恨みの想いが自分の周りを取り囲むようになります。

そうなると,自分が発した恨みが,取り囲んだ恨みの想いの中で増え続け,恨んだ状態が増幅されるようになります。つまり,自分を取り囲んだ恨みの想いが断熱材のような役割となり,その中で発せられる恨みの想いが抜けていかず,温存され高まっていきます。

例えていえば,断熱材で取り囲んだ中を温めるようなもので,熱がこもって温度が上がっていくのと同じです。

何でこの人はこんなに人を恨み続けるのか,と感じさせる人がたまにいます。そういう人は思い込みや決めつけが激しいのですが,それにはこのような感情の温存状態ができているのが,理由の一つになっています。


□霊的な解決方法
このような対人関係の問題ですが,霊的な解決の方向性として,
(1) 相談者が変わる
(2) 相手が変わる
(3) 相談者と相手の間を変える
の3種類があります。このうち,(1)と(3)の方向性になります。

(2)ですが,本人に対して恨みを止めさせることはできませんし,倫理面からも本人に無断でエネルギーを送ることはできません(そのように倫理規定を設けて,相談にあたっています)。

では,この問題を解決できるのかということですが,根本的な解決は難しいです。

ただし,事態の緩和ならいくつかの方法があり,それらから選んだり,あるいはそれらを組み合わせて対処します。そこから先は,私との相談になります。

※その26を掲載しました
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2016/11/26.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
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