2016年1月4日月曜日

人生相談(いじめと引きこもり)その5

その4はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/04/part4.html

その5では,引きこもる原因で,霊的な対処を行うものを取り上げます。
なお,文中のケースは,実際にあったいくつもの相談をもとに,創作したものです。


□過去世で人と離れて暮らしていた
これは引きこもりに限らず,集団生活が苦手な人や,世の中が嫌になる人にも当てはまる場合があります。比較的よく見られる理由といえます。

前世を含めた過去世で,家族とも離れ離れになって暮らしていたため絶望感や孤独感を味わい,魂にそれらの感情が絡みついた記憶が残っています。

その,魂の記憶に絡みついた感情が,今生で疼くように作用しているというものです。

あと,魂のレベルで人付き合いの経験が少なく,どうしてもぎこちないものになります。それも原因の一つです。
過去世で人付き合いがうまい人は,今生でも水を得た魚のように,人付き合いの能力が向上していきます。


□魂の記憶に絡みついた感情を解放させる
この場合の対処ですが,まず前提として心得ておきたいのは,社交的になるのが善であるとも言えないことです。

人にはさまざまな生き方があり,無理して社交的になる必要はないということです。

問題解決のため,人と折り合いながら生きていくことができるようなレベルに持っていく,あるいは生きていく上で感じる苦しさを感じなくなるところまで低減する,ようにするべきで,今生はそこまでで十分であることが多いです。

対処ですが,相談者の魂と霊的につながり,魂の記憶に絡みついた感情を解放させることを行います。



□対処の例
ある女性からの相談です。子供の頃から人付き合いがうまくできなくて,引きこもる傾向があり,生きていてもなぜか苦しいという内容でした。

相談者を霊視すると,前世は日本の戦国時代の終わりで,両親を殺され,自分ひとりで生きていくことになった人生が見えました。そのため絶望感や孤独感,死にたくなる苦しみ,が魂の記憶に絡みついていました。

相談者に事情を説明した上で,対処を始めました。相談者の魂につながると,河原で死体が散乱しているところの近くに家がある情景と,そこで絶望にくれている過去世の相談者の姿が伝わってきました。

その絶望感を私が感じとることで,相談者の魂から感情が解放されていきます。そのため,相談者の魂から吸い取るように,私が絶望感を感じ取っていきました。親を亡くした悲しみ,これから一人で生きていく不安感,その他もろもろの感情を感じ取り,今回はこれで限界というところで,はっと我にかえるように戻ります。

それを1日に1回,計3回行いました。

その後,相談者からメールがありました。数日前より,それまでと気分が変わってきていて,重しが取れていくような爽やかさを感じているとのことでした。

※その6を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.com/2019/01/6.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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