2015年10月11日日曜日

人生相談(一人だけを愛せない)その3

その2はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/07/part2_16.html

一人だけを愛せない悩みの相談は,年に1~2件程度の相談ですが,続いています。例えて言えば,静かな反響と感じます。このシリーズのその1を読み,自分が探し求めていた答えが見つかった,という話を毎回聞きます。

一人の異性だけを愛せない女性とって,その1で取り上げた理由である「多くの人に愛情を注ぐために生まれてきた」は,自分の人生の謎の一部が見えてきた思いになるようです。

なぜ多くの人に愛情を注ぐ女性として生まれてきたのか,現在抱えている問題をどうしていけばよいのか,将来はどうなるのか(これは分かった場合のみの説明になります)が,私との相談内容になります。


今回は相談内容とは別のこととして,一人の異性だけを愛せない女性の状況や葛藤を取り上げます。

なお,文中で取り上げている例は,実際にあった相談をもとに創作した架空の話です。


□レベル1とレベル2に分けられる
多くの人に愛情を注ぐために生まれてきた女性ですが,愛情を注ぐレベルにより,レベル1とレベル2に分けられます。

レベル1は,愛情を注ぐ度合が比較的低い人で,結婚して家庭をもち,家庭にいるときはご主人を愛し,仕事で多くの人に愛情を注ぐ生活を送ります。仕事は,看護や介護などの,人を世話する仕事に就くことが多いです。レベル1の場合,仕事と家庭とを区別できるので,家庭が崩壊することはまずないです。

レベル2は,愛情を注ぐ度合が高い人で,どの男性にも深く愛情を注ぎます。当然,ご主人や独占欲のある交際相手と,もめることになります。

ここでは,レベル2の女性を対象とします。

□浮気性,尻軽女,男を手玉にとる女,と呼ばれる
本人は多くの人に,愛情を注ぐことを人生の目的として生まれています。ですから一人の男性と交際している間も,別の男性が現れたら,その人と交際している間はその人に集中して,愛情を注ごうとします。

この世のモラルとして,それはすべきではないと頭では分かっているのですが,愛情を注ごうとする衝動は抑えられません。

その結果,別の男性と交際していることを知った男性や家族は怒り出し,浮気性とか,尻軽女とか,男を手玉にとる女などと呼び,別れるという結末に至ります。

本人の親も,娘が多くの人に愛情を注ぐことを人生の目的として生まれてきたことを理解していれば問題は起きませんが,そのようなことはないので,おまえは何という娘だ,といったやりとりになります。特に,結婚してから他の多くの男性に愛情を注いでいることを知ると,半狂乱状態になることもあります。


□やめようとしたがやめられない
親が半狂乱状態になっても,本人は(多くの男性に愛情を注ぐことを)やめようとしたが,やめられなかったと話します。なぜなら,それが生まれてきた目的の一つであり,それを実行しないと,生まれてきた意味がないからです。

そうして,交際していた男性と別れ,結婚していたら離婚して,今度は特定の男性に拘束されない状態で,多くの男性に愛情を注ごうとします。

こうして,生まれてきた目的を実現しやすい状態に落ち着くことが多いです。それは慈愛に満ちた行動ですが,世間の人からは浮気性の女がその後も次々と男をとっかえひっかえ交際しているぞ,と見られます。

※その4を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/10/4.html
□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
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