2015年9月26日土曜日

人生相談(憑依について)その11

その10はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/09/10.html

その11は,レベル3の憑依に対処したケースを説明します。

なお取り上げたケースは,実際にあった相談をもとに創作した架空の話です。


□ケース1
20代男性からの相談です。10代後半から人生がうまくいかずに挫折した展開となり,あるときから,自分の体の中に別の人間が現れ,それが絶え間なく話しかけてくることに悩まされているというものです。

このようなケースの場合,統合失調症と霊聴のいずれかが,原因として考えられます。

統合失調症の場合,霊視すると心が二つに裂けかけているような感触を感じます。
霊聴の場合,体内に別の霊が入り込んでいる感触を感じます。

この相談では,霊視すると後者でした。

また10代後半で人生が挫折したことですが,相談者が前世で人を殺したカルマが,10代後半から現れてきたことを感じました。

そして相談者は,人生がうまくいかなくなったことから,開運に関する情報収集を始め,そしてそれが発展して超能力の研究をはじめ,その修行の一つで,周囲にいた霊を招き入れるようなことをしたことがわかりました。


□ケース1の対処
お祓いを行い,体内に入り込んだ霊を追い出すようにしました。3回目のお祓いで成功し,ヌルッと出て行った感触を感じました。

体内に霊が入り込んだケースとはいえ,それから日が浅いこと,超能力を身につける研究をすぐにやめたことが幸いし,比較的容易に回復したケースといえます。

また前世のカルマですが,いきさつを説明し,どういう心構えで生きていくかを説明しました。自分のしたことが自分に返ってきているのですが,それも魂を向上させるために経験すべきことといえます。

そのため自分に返ってくることを,避けることも減らすこともできませんが,経験から何を学ぶかがわかれば,回り道をすることが少ない状態で,経験すべきことを終えることができます。つまりカルマの影響から,多少ですが早く抜け出すことができます。

※その12を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/10/12.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
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