2015年8月29日土曜日

人生相談(憑依について)その8

その7はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/01/part7.html

その8では,憑依や憑依によって生じる悪影響(霊障)についての質問を取り上げます。
なお,取り上げた質問は,実際にあったものをもとに創作したものです。


□昔から霊障で苦しんでいます。守護神や守護霊は,なぜ霊的な影響を防いでくれないのでしょうか?

前世で軍人をしていて,そのときに殺した人の一部が,生まれ変わった自分に取り憑いて,いやなイメージを送ってきたり,ののしるような話しかけをしており,長年それに悩まされている人からの相談です。


□守護霊は導く霊であって,守護はしない
守護霊は,「守護」が付いていますが,その人の人生を導くことが本来の役割です。

そのため,「人生を導く霊」,「人生を指導する霊」が適切な表記になります。

ですから悪意を持つ霊からの影響を防ぐことは,もともと守護霊の役割ではないのです。

例外もあって,霊障への防御までも行う場合もあります。たくさんの守護霊が,ある目的のもとに集まって導く,守護霊団がいる場合がそうです。

ただし,守護霊団は本人が何かを成し遂げるためにサポートしています。本人がそれを成し遂げたら,サポートを終えて離れていく場合があります。

話があまりそれてはいけないので,これについて詳しくは別の機会に説明します。


□人生を自動車のラリーにたとえると
守護霊の役割をたとえてみます。

自動車のレースの一種で,荒れ地や砂漠を何日も走って,目的地に早く着くのを競うラリーがあります。
人生を,ラリーにたとえます。

本人は自動車のドライバーであり,本人の体(霊体)は自動車であり,守護霊はナビゲーター(助手席で地図を見て進路を伝える者)にたとえられます。

霊障で苦しんでいる人は,自動車や自動車の前に,岩などの物が繰り返し投げられている(霊障を受けている)状態で,目的地をめざして走っている状態になります。

その場合、投げられた物で自動車がダメージを受けたり(修復しますが),自動車の前に投げられた岩を避けて走って元の進路に戻ったり,のようにして人生は展開します。

ナビゲーターは,投げられた物が当たらないように防ぐ役割はしていません。
ただ,投げられたもので進路が狂わないように,目的地に着けるように導いています。

守護霊の役割とは,このナビゲーターにたとえられます。

また守護神は,その人の人生の基本的な展開パターンなどを定めますが,守護霊と同様に防ぐことは,行いません。

(注)霊障をなくせないのか,減らせないのか,については別の記事で取り上げています。


□ブログ記事の索引
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