2015年5月9日土曜日

人生相談(住むのに適さない場所)

人生相談を受け付けていると,メインとなる相談内容(自分の人生がどうなっているか,過去世がどうなっているか,霊的にどうなっているか,など)のほかに,ちょっとした質問があります。その質問の中で,一般的な内容のものを取り上げます。

今回は,引っ越しで住まいを変わる場合などの,住まい選びに関することです。

□埋立地はどうでしょう
まずこの世で,人は霊と共存していることを認識すべきです。ですから住んでいるところに霊がいても,それは自然なことです。基本的に,「霊がいて当たり前」の方向で考えるべきです。

亡くなられたら,ほとんどの人はあの世に行きます。そして一時的に,この世に戻っている霊もあります。現世への執着が無くならない人,自分が死んだことを自覚していない人,といったごく一部の人が,現世にとどまります。

特に,場所に執着している霊が問題ですが,それは別に取り上げるとして,埋立地は執着する場所ではありません。

ただ,川や沼地を埋め立てたところですと,自然霊が棲んでおられる場合があります。その場合,引っ越す必要はありませんが,同じところに住まわせていただくという意識をもつようにすべきです。それについて,次の記事で書いています。

人生相談(自然霊について)PART1
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/12/part1.html


□大勢の人が亡くなった場所や施設のそばはどうでしょう
結論からいえば心配は不要で,霊視しても,霊がとどまっているということはありません。

この地球上でこれまで,無限ともいえる人が亡くなってきました。特に昔から人が住んでいるところはそうで,そんなことを気にしていたら,この世で住むところはなくなります。

例外は,いわゆる自殺の名所です。しかし,そこは断崖絶壁や樹海などで,そもそも人が住むようなところではありません。


□墓地のそばはどうでしょう
これも同じで,墓地の跡を含めて,気にすることはありません。

人が亡くなられて,その人のお墓を建てて供養するのは大切です。しかし,それをいつまでも残していては墓が増え続けて,この地球上が墓に埋もれてしまいます。ですから,どこかの時点で墓の役目を終えさせることや,墓を統合することが必要です。

墓を建ててから何百年と経過していることを前提にしますが,そこに葬られた人は,すでに生まれ変わっていたり,場合によっては守護霊になったりしています。そのため墓の役目を終えさせても,差し障りがなくなっています。そして一般に,手厚く法要を済ませてから,土地の転用が行われます。

ただ墓地は,霊的な感受性が高い人ですと,お彼岸のように霊的に騒々しくなる(もちろん悪影響はありません)時期は,気になるかもしれません。

これは,たとえば道路沿いの家ですと,家の前を車や歩行者がひっきりなしに通行するので,騒音に敏感な人は気になるかもしれません。それと同じです。


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html