2015年4月19日日曜日

人生相談(いじめと引きこもり)その3

その2は,こちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/04/part2.html

その3では,引きこもりを取り上げます。

□引きこもりの原因
これにはいろいろな分類がありますが,一例をあげます。

(1) いじめられて学校や職場などに行くのが苦痛になった
(2) 学校や職場などになじめない(ひどく緊張したり萎縮する)
(3) うつ病などの病気で,外に出るのがしんどい
(4) 行く先々で問題を起こしてしまうので,出たくない

どの理由にせよ,引きこもることで,自分の身を守ろうとしています。
ですから,無理やり通学・通勤させようとするのは望ましくなく,根本的な原因を解消して,外部環境に飛び込めるようにすべきです。

今回はこのうち,(2)を取り上げます。

□過去世の記憶で緊張したり萎縮する場合もある
(2)の原因ですが,他人の視線が怖い,失敗を恐れて無意識のうちに萎縮してしまう,という傾向がある人もおられます。

霊視すると,今生でトラウマになるような出来事があって,それが原因となる場合があります。

また過去世で,大きな失敗をしたり,あるいは村八分の扱いを受けたりして緊張と萎縮の日々を送った場合,それが魂の記憶に蓄積されます。その記憶が,何らかの出来事をきっかけに表出するようになる場合もあります。

□精神感応で減らせる場合がある
他の記事でも説明しましたが,今生で生じた出来事の記憶と苦痛が潜在意識に,過去世で生じた出来事の記憶と苦痛が潜在意識より下の魂に蓄積されています。

つまり,記憶に苦痛がまとわりついて,一体化した状態で蓄積されているといえます。
その苦痛が疼いて,今生の生活に影響を及ぼしています。

この苦痛を解放させることで,引きこもりは解決できます。
つまり記憶と苦痛が一体化したものから,苦痛を解放することで,無害化された記憶だけが残るようになります。
これを一般に記憶の無害化,あるいはトラウマの無害化,とよんでいます。

この,記憶を無害化する方法ですが,心理療法と,精神感応があります。
心理療法は,その出来事を思い出して追体験することで,吐き出すように苦痛を解放させます。

精神感応は私が行っているもので,相談者と霊的につながることで,潜在意識や魂の記憶ともつながり,その状態で苦痛をすくい取るように解放させます。

ただし,心理療法にしても精神感応にしても,効果の個人差があります。
つまり,苦痛をほぼ全部解放できる場合もあれば,半分程度で終わる場合もあります。

しかし,半分でも現状が改善することで,家族にも話しかけない状態だったのが話しかけるようになった,遊びだが外に出かけるようになった,といった変化がみられるようになります。

※その4を掲載しました
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/04/part4.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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