2015年4月28日火曜日

人生相談(いじめと引きこもり)その4

その3は,こちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/04/part3.html

その4では,引きこもりの別の原因と対処を取り上げます。

□引きこもりの原因(再掲)
その3で取り上げましたが,引きこもりの原因を独自に分類したものを再掲します。

(1) いじめられて学校や職場などに行くのが苦痛になった
(2) 学校や職場などになじめない(ひどく緊張したり萎縮する)
(3) うつ病などの病気で,外に出るのがしんどい
(4) 行く先々で問題を起こしてしまうので,出たくない

今回はこのうち,(4)を取り上げます。

□行く先々で問題を起こしてしまう
これはいくつかの記事で取り上げていますが,

「人生相談(事件や騒動によく巻き込まれる)その4」
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/10/part4_22.html

が代表的です。

本人は職場や学校で,仲良くやっていきたいと願ってはいますが,なぜか周囲の者が突然怒り出したりして,騒動が起きます。本人にとって訳のわからない騒動ですが,それが繰り返されると,職場や学校で人と関わりたくないと思うようになり,引きこもるようになるというものです。



それは,自分をこれ以上傷つけたくないためでなく,自分からの影響で相手が怒り出したりするのが分かっているので,自分のせいで相手や職場・学校を引っかき回したくない,という気持ちもあります。

□原因はいろいろとある
この種の相談も多い方で,いろいろな原因があります。主なものを挙げます。

(1) 親や先祖が憎しみの人生を送り,その想念が本人に降りかかっている(俗に言う,親の因果が子に報い~)。
(2) 自分が前世かそれより前の過去世で,人を苦しめたりして,負のカルマを背負っている。
(3) 自分が前世かそれより前の過去世で,争いに明け暮れる人生を送り,その影響が出ている。
(4) 本人に修行させるため,あの世からの力が本人にかかり,騒動を起こすように導かれている。

(3)のケースは,過去にも取り上げています。
「人生相談(魂について)その1」
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/04/part1_21.html

今回は,引きこもりの面から(3)のケースを取り上げます。

□魂の構成
まず魂の構成について説明します。私は人間の魂の構成を,大根にたとえています。

大根の白い根が,魂の本体というか本質です。そして緑の葉が,前世やそれより前の過去世です。つまり,過去世の数だけ緑の葉が出ており,それらは共通の白い根でつながっているというものです。


ですから自分の魂で,今生の自分,前世の自分,それより前の過去世の自分,が別人格として一部を占めている状態になっています。そして今生に近い過去世の人格ほど,自分の魂の中を占める割合が高くなります。

そして,今生の自分は穏やかですが,過去世で怒りと争いに満ちた人生があったとします。

普段は,今生の穏やかな自分が前に出ています。しかし,過去世の自分からですが,怒りと憎しみのエネルギーが発散されていて,周囲がそれに触発されると突然怒り出して騒動が起こるというものです。

この状態の人を霊視すると,ときどき本人の頭上から,雷のようにエネルギーが放射されているように見えます。

こうして騒動がたびたび起きると,自分が災いをもたらす存在であると感じるようになります。そして騒動を起こさないよう,外部との関係を絶って引きこもります。

□過去世の自分の感情を解放させる
この原因の場合,過去世の自分の感情を解放させることで,解決できます。どのように解放するのかということですが,私が祈祷で解放させます。

この,相談者の過去世にアクセスして感情を解放させる作業は,私が行う祈祷の中で,も最も高度なものになります。相談者の意識を下っていき,何人かいる過去世の人格の中で該当する人を探し,その人とつながって感情を解放させます。この作業を,10日ほど続けます。

この祈祷の効果は,人により異なります。しかし,効果が全くなかったという人はおられません。半減したという人は何人かおられますが,これまでどんなことをしても変わらなかったものが変わったという感想が,同時に寄せられます。

※その5を掲載しました
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2016/01/5.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html

2015年4月19日日曜日

人生相談(いじめと引きこもり)その3

その2は,こちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/04/part2.html

その3では,引きこもりを取り上げます。

□引きこもりの原因
これにはいろいろな分類がありますが,一例をあげます。

(1) いじめられて学校や職場などに行くのが苦痛になった
(2) 学校や職場などになじめない(ひどく緊張したり萎縮する)
(3) うつ病などの病気で,外に出るのがしんどい
(4) 行く先々で問題を起こしてしまうので,出たくない

どの理由にせよ,引きこもることで,自分の身を守ろうとしています。
ですから,無理やり通学・通勤させようとするのは望ましくなく,根本的な原因を解消して,外部環境に飛び込めるようにすべきです。

今回はこのうち,(2)を取り上げます。

□過去世の記憶で緊張したり萎縮する場合もある
(2)の原因ですが,他人の視線が怖い,失敗を恐れて無意識のうちに萎縮してしまう,という傾向がある人もおられます。

霊視すると,今生でトラウマになるような出来事があって,それが原因となる場合があります。

また過去世で,大きな失敗をしたり,あるいは村八分の扱いを受けたりして緊張と萎縮の日々を送った場合,それが魂の記憶に蓄積されます。その記憶が,何らかの出来事をきっかけに表出するようになる場合もあります。

□精神感応で減らせる場合がある
他の記事でも説明しましたが,今生で生じた出来事の記憶と苦痛が潜在意識に,過去世で生じた出来事の記憶と苦痛が潜在意識より下の魂に蓄積されています。

つまり,記憶に苦痛がまとわりついて,一体化した状態で蓄積されているといえます。
その苦痛が疼いて,今生の生活に影響を及ぼしています。

この苦痛を解放させることで,引きこもりは解決できます。
つまり記憶と苦痛が一体化したものから,苦痛を解放することで,無害化された記憶だけが残るようになります。
これを一般に記憶の無害化,あるいはトラウマの無害化,とよんでいます。

この,記憶を無害化する方法ですが,心理療法と,精神感応があります。
心理療法は,その出来事を思い出して追体験することで,吐き出すように苦痛を解放させます。

精神感応は私が行っているもので,相談者と霊的につながることで,潜在意識や魂の記憶ともつながり,その状態で苦痛をすくい取るように解放させます。

ただし,心理療法にしても精神感応にしても,効果の個人差があります。
つまり,苦痛をほぼ全部解放できる場合もあれば,半分程度で終わる場合もあります。

しかし,半分でも現状が改善することで,家族にも話しかけない状態だったのが話しかけるようになった,遊びだが外に出かけるようになった,といった変化がみられるようになります。

※その4を掲載しました
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/04/part4.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html

2015年4月12日日曜日

人生相談(いじめと引きこもり)その2

その1は,こちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/04/part1.html

その2ではその1の続きとして,いじめとスピリチュアルとの関係について説明します。


□いじめられる原因
いじめられるようになる原因ですが,スピリチュアルでない原因と,スピリチュアルな原因があります。

スピリチュアルでない原因ですが,周囲の反感を買う言動をとる,周囲がいじめたくなる弱さがある,といったことがあります。

それは言動や振る舞いを改めることで,改善されますが,相手からの怒りの想いが生霊(いきりょう)となり,いじめられている者に取り憑いている場合があります。

スピリチュアルな原因ですが,本人が前世でしたことで生じたカルマや,あるいは本人の先祖がしたことで生じたカルマが本人に降り注ぎ,それが周囲からのいじめを引き起こしていると感じる場合があります。

つまり,前世のカルマにより,いじめが生じているケースもあるということです。


あるいは,いじめを引き起こすカルマはないものの,霊的に何かと騒動に巻き込まれやすい状態になっている人もいます。

以後,これらのスピリチュアルな原因のケースを説明します。


□いじめられるカルマとは
これは,いじめられている人が前世で殺し合いをしたり,人を苦しめるようなことをした場合,それが自分に返ってくるというものです。

あるいは先祖が同様のことをして,親の因果が子に報いで,本人がその影響を受ける場合があります。つまり,いじめられるカルマがあるということです。

このケースは霊視して分かるもので,本人の周りには冷たい風が吹いているように感じ,周囲の人がその冷たい風にあたると,なぜか敵意が湧き上がってきていじめたくなる,という仕組みで起こります。


□状況が逆転することもある
ところが,この冷たい風のように周囲に放射されるエネルギーですが,不安定で反転することがあります。

それでどうなるのかということですが,いじめられる状況が変わり,最後は本人が勝ったりします。つまり,いじめられても途中で状況が変わり,本人が仕返しをして終わる場合があるということです。


□対処はあります
いじめられるカルマですが,これは自分のしたことを立場を変えて経験することで,魂を成長させる面があります。

そのため,ひととおりは経験しなければならないものであることが多く,このカルマをなくすことはできません。ただし,条件によりカルマの清算の期間を短縮できる場合はあります。

短縮できるか,あるいは短縮するにはどうすればよいかはケースバイケースであり,私との相談内容になります。


※その3を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/04/part3.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html

2015年4月4日土曜日

人生相談(いじめと引きこもり)その1

人生相談(想念の影響)その7
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/02/part7.html
で,いじめの影響を霊的な面から説明しました。

その後も自分の子がいじめられているという,親や保護者からの相談も多いですので,この問題を独立して取り上げます。

今回は,人生相談(想念の影響)その7をまとめ直して補足した内容です。

□いじめられている子と想念の塊(生き霊)
プライバシー保護のため個々の事例には触れませんが,共通していえることは,いじめられている子を霊視すると,いじめている子が発した想念の塊(生き霊ともいいます)が取り憑いています。

この想念の塊が本人の体調に悪影響を与え,やる気が出なくなり,無気力な状態に陥いることが多くなります。そのうち本人通学や勉強を投げ出し,事態がさらに悪化します。

□お祓いで早期に解消できる
この想念の塊ですが,一生憑り付くことは少なく,数年経てば消えていく傾向にあります。もっと早期に解消できないのかということですが,お祓いで想念の塊を追い払うことで,多くの場合は早期に解消できます。追い払われた想念の塊は,より所をなくしたため,やがて崩壊してなくなります。

想念の塊を追い払うことにより,不登校を邪魔する要因の一つがなくなります。学校に行くようになった,朝きちんと起きるようになった,との報告が寄せられたこともあります。

□お祓いの期間は?
いじめている子は10代なので,若さから感情のエネルギーが強く,それだけ想念の塊も強いものになります。

この想念の塊の強さですが,個々のケースで程度は異なりますが,総じて言えば2番目のランクの強さが多いです。ちなみに1番目のランクですが,不倫や略奪愛で相手の女性に憎しみを向ける女性のものです。それに比べたら,早期に解消できます。

※その2を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2015/04/part2.html


□ブログ記事の索引

http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html