2015年3月5日木曜日

人生相談(法事と供養)その3

その2はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/06/part2_09.html

その3では,霊的に見た亡くなられた人への供養を,法事とともに考えます。

□段階的にこの世とお別れする
亡くなられた人は,しばらくはこの世にいますが,思い残すことがなくなると,あの世に向かいます。

私が人生相談でお写真をもとに霊視すると,生きている人は押し戻されるような実在の感触を感じます。

亡くなられてかなり経つ人は,すり抜けるような感触を感じます。

その中間の,押し戻されるほどではないが,すり抜けることもない感触の霊もおられます。このケースでご遺族にお話を伺うと,亡くなられて間がない場合です。間がない場合もさまざまで,死亡後すぐから,1年程度経過の場合もあります。

この感触の違いからもわかるように,段階的にこの世とお別れして,あの世にいきます。そのため供養も,それに合わせて段階的に変えていく必要があります。

ではどうすべきかというと,死後すぐの間は供養を間をおかずに行い,その後は供養する間隔を段階的に空けていくのが適してます。

いつまでも供養を頻繁に行っていたのでは,故人がこの世とお別れして,あの世で次になすべきことに取り組むように変わるのを,引き留めることになるからです。

仏教では,宗派や地域によって多少異なりますが,百ヶ日,一周忌,三回忌,七回忌,十三回忌,三十三回忌,と段階的に間隔が空き,三十三回忌を「弔い上げ」もしくは「問切り」として最後の年忌にする風習があります。これは霊的に見ても適っています。

□納骨も同じ
故人のお骨はどうするかということですが,これも段階的に家族やこの世とお別れするように扱うべきです。

つまり,しばらくの間は家に安置して家族と過ごすようにして,その後は段階的に家族とお別れするため,お墓に納骨します。

仏教では,四十九日や一周忌で納骨を行います(宗派や地域により異なります)が,これは段階的に家族やこの世とお別れする流れであるため,これも霊的にも適っています。

※その4を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2017/03/4.html
□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html