2014年6月29日日曜日

人生相談(心の防御壁について)その7

その6はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/06/part6.html

今回も前回に続いて,心の防御壁(以後,ガードとよびます)に関するQ&Aです。なお,ここで取り上げる質問は,相談者からあった問い合わせをベースに,一般的な内容の質問として作成したものです。

□霊視では,ガードはどのように見えますか?どうなくしますか?
意識(心といってもいいです)の周辺部に,殻のようなものとして見えます。強固なガードの場合,厚みのある殻で,意識の内側にあるように見えます。

ガードを精神感応でなくす場合,私の意識をその殻に集中させ,殻にこもっている感情を解放させていきます。

□ガードは,どういうものでできているのですか?
ガードも意識の一部です。対人関係でいろいろな出来事が起きて,意識の一部が変質してできたものであるようです。それが,伝わってくる感情を鈍らせます。それにより,意識が安定した状態を保つ役割を果たしています。

□精神感応ではガードを6~7割なくすとありますが,残りはどうしますか?
これまでの相談者とのやりとりからいえることですが,精神感応でガードをなくし始めたら,長年だめだった対人関係が変わりはじめたという実感が生じます。また,心の中の壁が崩れ始めたという感触を感じる場合もあります。

6~7割がなくなることで,対人関係がスムーズになっていき,心の中の壁がなくなっていくことを実感します。その実感を,深く味わって下さい。あとは,対人関係に不安や恐怖を持たず,無理せずに人と交流していけば,期間はかかりますが,次第に残りもなくなっていきます。


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html

2014年6月22日日曜日

人生相談(心の防御壁について)その6

その5はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/06/part5.html

今回も前回に続いて,心の防御壁(以後,ガードとよびます)に関するQ&Aです。なお,ここで取り上げる質問は,相談者からあった問い合わせをベースに創作したものです。

□その2で取り上げているレベル5ですが,「必要なときだけガードができる」ではなく,精神を鍛えて,ガードを必要とせずに現実に立ち向かえる境地であるように思います。

まず,レベル5の説明を再掲します。

> 前世の負のカルマを背負って生まれてきた場合,
> 人生の展開は,マズローの欲求5段階説ではないですが,
> 大きく5段階に分けられると見ています。
> (1) レベル1
> 生まれてから,負のカルマが発現するまでの時期。
> (2) レベル2
> 負のカルマが発現し,意思に反して事件や騒動に次々と巻き込まれたり,対人関係での揉め事が次々と起きる。
> (3) レベル3
> 事件や騒動,あるいは対人関係での揉め事が続く。そのため,何か霊的な課題があることに気づき始める。
> (4) レベル4
> スピリチュアルな人生相談によって霊的な課題がわかり,負のカルマにどう対処していけばよいかが分かってくる。
> (5) レベル5
> 負のカルマが精算され,精神的境地も高まり本来あるべき人生を送る。

> このレベルと,ガードとの関係は次のようになります。
> (1) レベル1:
> (2) レベル2:ガードができはじめる。
> (3) レベル3:ガードが強固なものになる。
> (4) レベル4:無くせないものの,ガードを減らしていく。
> (5) レベル5:必要なときだけガードができる

私がこれまで見てきた(霊視してきた)範囲内で,レベル5に達していると思われる人達は,必要なときだけガードができ,防御が済むとガードが消えるようになっていました。そのため,そう説明しました。

記事では自分が見た範囲のことしか書けませんが,しかし,ご質問にある境地の人もいると思います。


□統合失調症の家族がいる者です。その3の「落ち着きがなくなったり,同じことを言い続ける傾向」で,初めて納得のいく説明に出会いました。「想念が抜けていくように気持ちを切り替えていく対処」は,具体的にどうすればよいですか?

私が精神感応で,気持ちを切り替えるようにしています。ご家族の写真をメールでお送り下さい。数日で切り替わるように取り組みます。ご本人は,気持ちを楽にして過ごして下さい。後は,何もする必要はありません。


□統合失調症ではなく,うつ病でガードはできますか?
うつ病の人(あるいはそのご家族の人)からの相談もときどきあります。霊視すると,ガードはできていないようです。

なお,うつ病に関するご相談は,私は医者ではないので,人生相談の範囲内でお受けして対処しています。

※その7を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/06/part7.html


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2014年6月15日日曜日

人生相談(心の防御壁について)その5

その4はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/06/part4.html

今回も前回に続いて,心の防御壁(以後,ガードとよびます)に関することです。なお,文中に出てくる例は,実際にあった経験をもとに作成した架空の話です。

□ガードはなくすことができますか?
結論からいえば,できます。方法として,自分でなくす方法と,精神感応でなくす方法があります。ただし,前述したように,ガードが不要な日々を送るようになってから,あるいは自分の精神的境地が高まってからが望ましいです。

対人関係での揉め事がまだ続くのでガードはなくせないが,異性との交際や結婚を実現したい場合があります。その場合,ガードをなくさないものの,半分くらいに減らす対処を行う場合があります。

□自分でなくす方法
現実に向かい合う気持ちを改めたり,考え方を変えることで,少しずつなくなっていきます。従来の生活に比べて,いろいろな人と接してみよう,新しい世界に飛び込もう,という気持ちを,意識して持つことが大切です。

それ以上の具体的な対処は,ケースバイケースであるので,私との相談になります。

□精神感応でなくす方法
これは私が行うもので,相談者と精神的につながって,ガードを解放させていくものです。祈祷の一種といえ,なくせるのは目安として,60%から70%くらいです。相談者は何もすることがなく,数日で終わります。

なお,ガードをなくしていっても,しばらくしたら戻っている場合もまれにあります。これは相談者が身構えていたり,後ろ向きな考えを持っている場合に生じます。自分でなくす場合と同じく,いろいろな人と接してみよう,新しい世界に飛び込もう,という気持ちを意識して持つことで,効果が現れます。

※その6を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/06/part6.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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2014年6月7日土曜日

人生相談(心の防御壁について)その4

その3はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/05/part9.html

※「心の防御壁について」の記事は反響が大きく,それも統合失調症で悩む人や,そのご家族からの問い合わせが多いです。そこで,心の防御壁に関する記事を「カルマについて」のシリーズから分離して,「心の防御壁について」として独立させ,過去の記事の加筆修正を行いました。

今回も,心の防御壁(以後,ガードと呼びます)に関することです。なお,文中に出てくる例は,実際にあった経験をもとに作成した架空の話です。

□殻に閉じ込められたような状態とは?
ガードの副作用をまとめると,次の3つがあります。

(1) 他人や集団と隔離して,孤立する場合がある。
(2) 心の中で発生した想念が,外に抜けていきにくくなる。
(3) 負のカルマとの相乗効果で,殻に閉じ込められたようになる。

今回は,(3)についての説明です。

前世で,対人関係面で負のカルマが生じた場合,今生では対人関係で揉め事が起こりやすいです。この状況を霊視すると,その人から周囲に,人を不快にさせるエネルギーが放射されているのを感じます。その放射により,自分がカプセルというか,殻の中に閉じ込められているような感触が生じます。

それに加えて,対人関係で揉め事が繰り返されると,自分の心を守るためにガードができます。そうすると,負のカルマとガードとの相乗効果により,強固な殻の中に閉じ込められたような感触が生じます。

これが,身を守る時期には役立ちますが,それを過ぎて,本来あるべき状態に戻る時期には,戻ることを邪魔する強固な障壁となります。言い方は悪いですが,二重苦の状態になっているといえます。

□二重苦だけでなく三重苦の場合も
殻の中に閉じ込められるような感触により,揉め事が起きても心の平安はより強く保たれます。その反面,負のカルマが解消した時期に来ても,なかなか殻から抜け出せなくなります。

そしてこの二重苦に加えて,恨みの念を受けている場合もあります。こうなると三重苦で,対人関係では信じられないような展開が起きたり,結婚がまとまらなかったりします。

□二重苦や三重苦は解消できる?
この二重苦や三重苦の状態に陥った人からの相談がときどきあり,それをいかに解消するかが,私の抱えているテーマの一つでもあります。1回目の相談では,三重苦の一つを解消して二重苦に改善したところで,これ以上精神的な負荷をかけられない状態になり,2か月ほど様子を見て下さいということになります。そして2か月後に再度相談を受け,二重苦から一重苦へと改善するのに取り組みます。

ただ,三重苦から二重苦に改善したところで,相談される人も,何十年と苦しんできた感触が減った,全部ではないが前より良くなった,という感触を実感されます。そのため投げやりにならずに,残りの改善に取り組まれています。

※その5を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/06/part5.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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