2014年5月29日木曜日

人生相談(心の防御壁について)その3

その2はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/05/part8.html

今回はその1とその2で取り上げている,ガード(心の防御壁)に関することです。なお,文中に出てくる例は,実際にあった経験をもとに作成した架空の話です。

□ガードの副作用とは何ですか?
まず,その1で説明した,人を寄せ付けないというか,相手を跳ね返すような気が,弱いながらも出るようになります。それにより他人や集団と隔離して,孤立する場合があります。

それ以外の問題点として,次のものがあります。
(1) 心の中で発生した想念が,外に抜けていきにくくなる。
(2) 負のカルマとの相乗効果で,殻に閉じ込められたようになる。

(1)も(2)も人により異なりますが,これが大きな問題になります。今回は(1)について説明します。

□発生した想念が抜けていかないとどうなる?
心の中で考えることで発生した想念ですが,ほとんどが外に抜けていってなくなります。そして一部が心に残り,潜在意識に蓄積されたりします。

ところがガードができると,その想念がガードで阻まれて,外に抜けにくくなります。それにより心の中に長く滞留し,その結果として,いつまでも同じ事を思ったり考えるようになります。

自分としては,いつまでも同じことを考えているのはよくないと,思い直します。しかし,発生した想念が長期間漂っているため,そうもいきません。

□統合失調症とガード
私は医者ではありませんので,これ以降は診察ではなく,研究対象への考察として述べます。統合失調症にかかっている人もガードができやすく,それにより想念が抜けていきにくくなり,症状が悪化するケースがあるように見受けられます。

悪化するケースですが,落ち着きがなくなったり,同じことを言い続ける傾向が見られます。このような場合,ガードを減らしていく根本的な対処も必要ですが,想念が抜けていくように気持ちを切り替えていく対処が,早急に求められることが多いです。

※その4を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/06/part4.html


※関連記事(統合失調症の症状軽減について)
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/01/part13.html


※関連記事(統合失調症による幻聴について)

http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/08/part8.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
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