2014年4月21日月曜日

人生相談(魂について)その1

人の魂がどのように成り立っているかは,昔から議論されているテーマです。ここでは,人生相談を通じてわかってきた,魂の成り立ちについて説明します。つまり私の独自の説であることを,あらかじめお断りします。


□ときどき攻撃的な別人格に変わるのですが
こういう相談もときどきあります。普段はおだやかな性格なのですが,何かあったときになぜか攻撃的な別の人格に変わり,その後は元に戻るというものです。そして別人格に変わったときに問題を起こしてしまい,物事がうまくいかず,転落する人生を送っているというものです。

この理由はいくつかありますか,その一つとして,普段は奥に引っ込んでいる過去世の自分が,何かをきっかけにして表に出てくる場合があります。前世もその前の過去世も,ほぼ同じ人格なら,過去世の自分が表に出てきても大きくは変わりません。

しかし,たとえば前世の自分だけが何らかの事情から別人のように攻撃的になった人生を送り,しかもその想いを今生に持ち越している場合,前世の自分が表に出てくることで,別人格に変わるような現象が生じます。


□前世の自分と今生の自分は別人?
この説明の前に,まず魂の構成について説明します。私は人間の魂の構成を,大根にたとえています。


大根の白い根が,魂の本体というか本質です。そして緑の葉が,前世やそれより前の過去世です。つまり,過去世の数だけ緑の葉が出ており,それらは共通の白い根でつながっているというものです。

ですから自分の魂で,今生の自分,前世の自分,それより前の過去世の自分,が別人格として一部を占めている状態になっています。そして今生に近い過去世の人格ほど,自分の魂の中を占める割合が高くなります。

そのため,例えて言えば,今生の自分や前世の自分やそれより前の過去世の自分が存在する集団に,戦争は終わっているのにまだ戦争が続いていると思い込んでいる人がいて,その人が何かあれば戦いをしかけて問題を起こすような状態になっています。これでは人生がうまくいきません。

※その2を掲載しました。
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