2014年3月30日日曜日

人生相談(カルマについて)その6

その5はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2014/03/part4_19.html

人生は,それまでの人生や過去世(前世やそれ以前の人生)でのカルマの影響を受けています。今回は,来世に負のカルマを持ち越さないようにする方法の,その2です。
※その6との構成の関係で,その5を一部変更しました。

□憎しみや恨みを捨てるには具体的にどうすればよいでしょうか?
過去に起きた出来事を忘れて生きることができる場合もあれば,忘れられずにトラウマのようにときどき思い出す人もいるでしょう。忘れて思い出せないならそのままで良いですが,後者の場合は対処が必要です。

その場合,その覚えている憎しみや恨みの場面が浮かんだら,「もう憎しみや恨みは捨てた,いつまでもそれにとらわれない」と,自分に言い聞かせることです。

□他者を許し,自分を許す
このときに大切なのが,憎しみや恨みを持った相手を許し,そして反対に自分がそのようなことをした場合には自分を許すことです。許す気持ちを持つ,といっても良いでしょう。

許すことがなかなかできない場合,「これからのことに取り組むので忙しい,いつまでも過去の出来事にとらわれているほど自分は暇じゃない」と自分に言い聞かせることも有効です。

またすべての場合ではありませんが,相手や自分を許して,これまでの想いを手放すことで,あの世からの修復作用の力が働く場合があります。これについては,過去の記事で取り上げています。
「人生相談(事件や騒動によく巻き込まれる)その3」
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/09/part3.html

つまり,自分や他人を許し(許す気持ちを持ち),その想いを手放すことで,それに関する過去の出来事の状況が変わったり,関係する人の気持ちが変わることがあるということです。

過去の出来事にこだわればいつまでも同じ状態が続き,諦めて想いを手放せば状況が変わって解消するのが,想念に関する法則の一つです。

□負のカルマを持ち越さない生き方=望ましい生き方
憎しみや恨みの気持ちを持たず,人や自分を許すことは,負のカルマを持ち越さないだけでなく,これからの人生をよりよいものにします(厳密には,これらの人生が,本来あるべき状態に近づきます)。負のカルマを来世に持ち越すことを避けるというと,脅しのように感じられるかもしれませんが,自分への戒めとして心がけることは,生きていく上での知恵といえるでしょう。


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html