2013年11月3日日曜日

人生相談(憑依について)その5

その4はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/10/part4_26.html

その5では,本人と関係のある霊の憑依について,Q&A形式で取り上げます。なお,ここで取り上げた質問は,実際にあった経験をもとに作成した架空の話です。


□体のまわりでもぞもぞとする感触があるのですが
女性からの相談です。霊視したところ,流産で亡くなられたお子さんの霊が,離れたくないということで憑依していました。自分の存在を知らせるために,そのような感触を相談者に伝えていたのです。相談者の守護霊も,それを相談者に伝えるため,憑依とその感触を伝えることを許していました。

そのお子さんから,「(自分を)大切にしてほしい」という想いが伝わってきました。相談者に状況を説明し,供養するように進めました。その後,お子さんの気持ちが満たされ,天国に戻られました。


□頭をガツンガツンと叩かれる感触があるのですが
霊視したところ,その相談者の前世で,お子さんをあやまって死なせてしまったことがわかりました。前世での相談者はその後,お子さんを供養して亡くなりましたが,お子さんが成仏できず,自分を供養してほしいと憑依して,死んでしまったときの状況を伝えて気づかせようとしていたのです。

相談者の守護霊も,それを相談者に伝えるため,憑依とその感触を伝えることを許していました。

そのことを相談者に伝え,供養するように話しました。数か月後,ガツンガツンと叩かれる感触が無くなったという知らせを受けたので霊視したら,お子さんのお気持ちが満たされているのを感じました。


□夕方になると胸が締め付けられる想いになります
男性からの相談です。霊視すると,2つ前の前世で,相談者が父親で,娘である小さな女の子と暮らしていました。母親は早くに亡くなっていましたが,その後父親が殺され,残された女の子がショックを受けた情景が伝わってきました。その後女の子は亡くなりましたが,父親から離れたくないので,父親が生まれ変わっても,ずっとそばに付いていました。

女の子は父親が殺されたあと,夕方になると不安と絶望で胸が締め付けられる想いになり,それを伝えて知らせようとしていたのです。そのことを相談者に伝え,供養するように勧めました。しばらくしてその子は満たされ,その後もそばにいて,父親である相談者をずっと見守っています。

世の中には除霊という言葉がありますが,わけも分からずにそういうことをしてはいけません。それは,悲しい別れをした,供養すべき人を無理矢理引き離す場合もあるからです。

悪意のある霊が憑依している場合もありますが,それは本人の想いを正すことで根本的な解決がはかれます。憑依されている感触があれば,まず事情がわかる人に相談して,状況を把握すべきでしょう。

注:一部は「妊娠と流産」と共通する内容ですので,「妊娠と流産」でも同じ質問を取り上げます。

※その6を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/12/part6.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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