2013年8月15日木曜日

人生相談(何をしてもうまくいかない)その7

その6はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/08/part6_19.html

前回の続きで,何をしてもうまくいかない,という理由を取り上げます。なお,ここで掲載する相談例は,実際にあったケースをもとにして作った,架空の話です。


□カルマで生じた試練
今回の理由は,「人生相談(人に言えない悩み)その6」
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/07/part6.html
で取り上げた内容と共通するところがあります。

簡単にいえば,前世やそれより前の人生(合わせて過去世とよびます)でのカルマ(業)により,何をしてもうまくいかない人生が作り出されているというものです。この場合のカルマですが,過去世で自殺した,つまらない理由で死ぬなど自分の命を粗末にした,人を苦しめた,などがあります。


□前世で自殺した場合
たとえば前世で自殺した人があの世にいて,この世に生まれることになったとします。生まれる前に神様(霊を教え導く存在ですが,分かりやすくするため,神様とよびます)と話し合って,生まれてから経験することを決めます。自殺した人の場合,命の大切さを経験するための試練を受けることを決めます。

そうして生まれ,一般に青年期になると,何をしてもうまくいかず,迷走する人生を送る状態が続くようになります。これは,前世の自殺というカルマで生じたエネルギーが,命の大切さを実感する試練を作り出すように,本人に作用しているのです。

そして何度も,もう生きているのはつらい,死にたい,と思う場面が作り出されて遭遇します。そこで生き抜けるかどうかが,何度も試されます。それが,命の大切さを経験するための試練です。何をしてもうまくいかない状態は,この試練が続いている状態であるというものです。

この場合に気になるのは,この試練が終わる時期です。それは本人の生き方で,早くもなり,遅くもなります。この試練が続く時期をどう過ごしていけばよいかが,私との相談内容になります。

この理由の場合,試練が終わった後は人生の次のステージに進みますが,そこでは普通に展開する人生が待っています。そして,遅れてやってきた青春を,静かに楽しむような日々を送る人が多いようです。

注:カルマ(業)は因果応報の因,つまり原因(=原因を作り出した行為)を意味するものとして,「カルマで生じた試練」という表現を用いています。

※その8を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2016/11/8.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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