2013年7月25日木曜日

人生相談(人に言えない悩み)その7

その6はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/07/part6.html

スピリチュアルな人生相談を受けていると,人に話せない悩みに苦しんでいることをよく聞きます。苦しんでいる人の参考になるよう,複数の人に見られる悩みを取り上げます。


□他人がそばにいる気配を感じる
自分のそばに,自分に用のある人がいるように感じる,自分を恨んでいる人がいるように感じる,といった悩みです。他人に相談しても,考えすぎではないか,心配しすぎではないか,と言われることから人に言えない悩みになります。

私から見てこれには,不安の投影,そばに来た霊,相手が発した想念,の3つの理由が考えられます。最も多いのは,相手が発した想念で,それを中心に取り上げます。


□不安の投影
対人関係でもめごとが起きた場合,相手とのやりとりをいろいろと考えます。これまでに起きたやりとり,これから顔を合わせたときに生じるであろうやりとり,などです。不安の感情が伴うやりとりの場合,その不安が大きいと過敏になり,相手がそばにいるような感覚が生じます。

これは心理カウンセリングによる対処が適しています。

□そばに来た霊
これは霊が何らかの理由があってそばに来ていて,それを気配として感じるものです。よくあるのが,生前に自分をかわいがってくれた祖父や祖母が近くにいるような気がする,です。それは,その通りです。それ以外の気になるケースでは,次の「相手が発した想念」と同じ対処を行います。


□相手が発した想念
強く継続的に発せられた他人の想念が自分のそばにあるというもので,多くの場合,この理由が当てはまります。人が何かを想うという動作は,スピリチュアル面では,その人の魂の一部が分離して,想いとして放たれる現象です。それがその人の分身として,相手の周りにおり,それをその人の気配として感じるというものです。

しかし,私たちが何かを想うということは,日常茶飯事で起きることであり,少々の想いが放たれたくらいなら,自分も相手も心配することはありません。問題なのは,強く継続的に想念が放たれた場合です。

これに関するこのブログ内の記事として,
「人生相談(想念の影響)その2」
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/06/part2.html

があります。これは溺愛の場合の記事ですが,恨みの場合も同様です。


□生霊(いきりょう)ですか?
このように分身となった想念を,生霊とよぶこともあります。この種の説明は,どうしても人を不安にさせることになります。説明は必要ですが,できるだけ不安にさせないようにする方針をとっているため,私としては生霊という用語を使わず,その人の分身となった想念という表現を用います。



□対処は,気にせず無視する
この現象への対処ですが,個別の対処になると,私との相談内容になります。しかし,一般的にいえることがあります。
・気にしなければ,いずれ離れていく
・気にしてあれこれ考えたら,さらに影響が増える
そのため,心の平静を保って,毅然として接することが求められます。

※その8を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/08/part8.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
http://www.kimura-kouichi.com/c/index.html