2013年7月19日金曜日

人生相談(人に言えない悩み)その6

その5はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/07/part5.html

スピリチュアル人生相談を受けていると,人に話せない悩みに苦しんでいることをよく聞きます。苦しんでいる人の参考になるよう,複数の人に見られる悩みを取り上げます。


□意思とは異なることを言ってしまう
これは程度問題で,誰でも一度や二度はあることと思います。

身近な例では,食堂でうどんを注文するつもりが,口から出た言葉は蕎麦で,蕎麦を注文してしまった.といったことです。これくらいは問題ありませんが,転職時の採用面接で,採用を希望しているのに,口からは何故か辞退する言葉が出てしまった,といったこともあります。

私の経験上,これにはスピリチュアルではない理由と,スピリチュアルな理由があります。


□会話の成り行きや相手の話術
これは,スピリチュアルではない理由です。会話でのやりとりで,その成り行きで思ったことと違うことを,ついしゃべってしまうことがあります。また,OKと言わせるテクニックの話術で,つい「いいえ」と言うところを,「はい」と返事してしまうことがあります。


□守護霊や先祖の導き
これ以降は,スピリチュアルな理由です。たとえば食堂で,食べるとお腹をこわす料理があり,それを知らずに注文しようとする場合があるとします。そのときにその人の守護霊が,それを注文させないように,問題のない違う食べ物の名前を口に出してしまうように導くことがあります。

また,親が俳優をしていて亡くなり,あの世でその子に俳優をさせたいと願っているものの,その子は俳優になりたくないと決めている場合があります。映画のオーディションがあり,自分は俳優になりたくないものの,親の付き合いで行くことになったとします。オーディションの面接で断るつもりが,口からは「やります」という言葉が出てしまうことがあります。これは俳優になるための,親の導きということです。

それでは本人の人生が,本人の希望とは違う方向に曲げられたのか,と思うかもしれません。しかし霊的に見ると,本人はその俳優の子として生まれる前に,俳優になる覚悟をして生まれています。俳優になるために生まれてきたとまではいえませんが,俳優になることも視野に入れて生まれてきたことはいえます。ですから違う方向に進んだのではなく,生まれる前に就きたいと考えていた職業のうちの一つに,就いたとみるのが適切です。

ここまでは私の人生相談で,優先度が二番目以下の相談内容で出ることです。次は,一番目で出ることです。


□カルマで生じたエネルギー
たとえば前世で自殺した人が,この世に生まれることになったとします。生まれる前に神様(便宜上,神様とよびます)と話し合って,生まれてから経験することを決めます。自殺した人の場合,命の大切さを経験するための,試練を受けることを決めます。

そうして生まれると,就職や転職などの人生の岐路で,なぜか自分の意思に反した決断をしてしまい,何をしてもうまくいかず,迷走する人生を送る状態が続きます。これは,前世の自殺というカルマで生じたエネルギーが,命の大切さを実感する試練を作り出すように,本人に作用しているのです。

そして何度も,もう生きているのはつらい,死にたい,と思う場面が作り出されて遭遇します。そこで生き抜けるかどうかが,何度も試されます。それが,命の大切さを経験するための試練です。

この試練が終わる時期(カルマで生じたエネルギーが消滅する時期)ですが,青年期は無理にしても,人生の途中で終わりを迎えることができます。その終わる時期をどう迎え,どう過ごしていけばよいかが,相談内容になります。

この試練が続く期間は,生き抜けるかどうかを試す場面を作り出すため,意思とは異なることを言ってしまうことが,幾度となく起きます。

注:カルマ(業)は因果応報の因,つまり原因(=原因を作り出した行為)を意味するものとして,「カルマで生じたエネルギー」という表現を用いています。

※その7を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/07/part7.html



□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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