2012年11月13日火曜日

人生相談(憑依について)その1

人生相談の合間で,よく「私に何か霊が取り憑いていますか」という質問を受けることがあります。今回は,それに関することを取り上げます。

なお,ここで取り上げる事例は,経験をもとに創作したものです。


□憑依のレベル

憑依の強さを分類してみると,大きく3段階に分けられます。ここでは,軽度なものをレベル1,重度なものをレベル3,その中間をレベル2とします。

それらの概要は,次のようになります。

レベル1:本人の発する想念に反応して集まった無関係な霊の憑依

レベル2:本人と縁のある人の霊の憑依,あるいはレベル1が長期化した憑依
レベル3:悪霊の憑依


レベル3の悪霊の憑依は,過去に取り上げています。


人生相談(悪霊の憑依)その1~その3
PART1 http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/07/part1.html

PART2 http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/07/part2_08.html

PART3 http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/07/part3.html

そこでも書いていますが,レベル3はめったにないケースです。


今回は,レベル1について取り上げます。



□レベル1は日常茶飯事

本人の発する想念に反応して集まったケースですが,たとえば墓地で墓参り中に,「かわいそう,供養してあげよう」などと思うと,その想念に反応して,供養して欲しい霊が集まってきます。

また,パチンコ屋の前を通ると,パチンコに熱中している人が発している想念に,パチンコ好きな霊が集まっているのを感じます。そして,私たちが考え事をしていると,考えている内容に反応して,霊が周りにくることがあります。

これらは日常茶飯事であり,言い換えれば誰にでもあることで,問題のないレベルです。


墓参りから帰ったり,ギャンブルが終わったりして,考えることを切り替えたら自然と離れていきます。誰にもあることですから,基本的に心配はありません。

基本的にと書いたのは,マイナスの想念を長期間継続的に発し続けた場合,憑依が強固なものになる可能性があります。


その場合でも,プラスの想念に切り替えることで,時間はかかりますが,離れていきます。


□無関係な霊の供養は,専門家に任せる

さきほどの取り上げた,供養してほしい霊ですが,では私たちの墓参りの対象であるご先祖様以外に,そのような霊に対して供養してあげるべきかということです。

結論からいえば,素人が供養する必要はありません。慰霊塔や慰霊碑で,亡くなられた方に手を合わせて黙祷をささげるぐらいのことは問題ありませんが,それ以上は深入りすべきではないということです。


というのも,訳も分からずに強い想いで知らない霊に供養した場合,場合により憑依が強固なものになる可能性があります。

そのようなことは,供養について訓練を積んだ,能力を持っている人がすべきことです。能力を持っている人には,霊的な能力はなくても,長年供養を行ってきたお坊さんなどの宗教家も含まれます。


先祖の供養は,ときどきで十分ですが,した方がよいです。しかし,先祖以外の墓地や他の場所にいる供養してほしい霊は,供養できる専門家がどこかの時点で供養しますから,私たちは関わらずに通り過ぎればよいといえます。


その2を掲載しました。

https://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/11/part2.html


□ブログ記事の索引
https://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html

○メインサイト(大阪のスピリチュアル人生相談)
https://www.kimura-kouichi.com/c/index.html