2012年7月4日水曜日

人生相談(妊娠と流産)その4

※このページのタイトルを,以前は「流産した子 その1」としていましたが,ブログ内の流産や妊娠に関する他の記事を探される方が多いので,「妊娠と流産 その4」に改題して,関連する記事もシリーズで読めるようにしました(2013.9.6)その3はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/07/blog-post_05.html

今回は,流産した子についての相談です。また,生まれてすぐに亡くなられた子に対しても,同じことがいえます。なお,この記事に限らず,このブログに書かれている内容は,すべて私個人の見解です。


□初期の流産は50~60%の確率で起こる
これは医者の説明の受け売りですが,初期流産は,非常に初期のものも含めると,妊娠しても50~60%が流産になるそうです。


つまり,この世に生まれてこれなかった子は,生まれてきた子と同じかそれ以上にいるということです。


□たいていは,もう一度生まれようと降りてくる
この世に生まれてこれなかった子が,この後に書いたケースを除いて,不成仏霊になるということはありません。

そんなことになったら,前記の確率からいって.生まれてきた子と同じかそれ以上もいるということになりますが,そのようなことはありません。また,親を恨むこともありません。

この世に生まれてこれなかった子は,たいていは何度も生まれようとします。同じ母親で再度生まれようとする場合もありますが,生まれられなかった場合でもその母親とのつながりは何らかのかたちでありますので,流産したのでもう会えないのか,と心配する必要はありません。

ですから流産で,生まれてこれなかった子を,いつまでも悲しむ必要はありません。ただし,中には生まれられなかったことで,自分を供養してほしいと願う子もいます。

では,流産した場合にどうすればよいかということですが,まず生まれてこれなかった子に対してよくないのは,その子への未練や罪悪感を持ち続けることです。


□未練をもたず,その子の幸せを願う
未練や罪悪感をもつと,その子の足を引っ張ることになります。そうすると,未練や罪悪感で引っ張られた子が天国(あの世)に戻れなくなります。

これは私の見解ですが,世間でいうところの水子の霊は,未練や罪悪感で離れられなくなったり,供養してほしいのに供養してもらえないことで居残った霊のことかもしれません。親のせいで天国に戻ることができない,かわいそうな存在です。

それではどうすればよいかというと,未練や罪悪感を捨て,生まれてこれなかったけど幸せになってね,とその子の幸せを,しばらくの間(目安として,次に妊娠するまで)願うことです。

流産されてから,しばらくの間は忘れられない日はないと思いますから,毎日供養することになるでしょう。願い方ですが,手を合わせても良いですし,心の中で願うだけでもいいです。それがその子に伝わり,その子への供養になります。

母親の思いでその子の命日を定めて,毎年その日に供養するのも,未練や罪悪感を持たない限り,気の済むようにしたらよいと思います。

また,生まれようとしたことに感謝の気持ちを持つのも同じで,気の済むように供養すればよいと思います。

供養というと,お寺で供養してもらうことがあります。大切なのは,その子の幸せを,しばらくの間願うことであって,それが家でできるならそれで十分です。

ただし,お寺の檀家になってるご家庭の場合,お寺で供養してもらうのは,それはそれで良い機会になると思います。

流産に関する相談として,亡くなった子は今どう思っているのか,どのような状態なのか,が多いです。それについて霊視した結果をお伝えしますが,まれにその子とつながれない場合があります(その場合は料金をいただいていません)。

その場合でも,切ない想いであることはわかっていますので,できるだけのアドバイスはするようにしています。

その5を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/12/part2.html


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