2012年6月8日金曜日

人生相談(法事と供養)その1


人生相談を行っていると,相談者の周りに,その人の親や祖父母の霊が現れることがあります。大まかにですが,亡くなられてまだ間がないのか,亡くなられて年数が経っているのか,がわかります。


□亡くなられて間がないと,現世の想いを引きずっている
仏教では,人が死ぬと49日間は現世とあの世の間にある世界にいて,その後にあの世に行くと言われています。この49日間を忌中(きちゅう)といい,それが過ぎた忌明け(きあけ)に納骨を行う法要が,「四十九日の法要」です(神式では死後50日目に「50日祭」を行います) 。

49日は目安でまちまちですが,それぐらいの日数は,現世とあの世の間にある世界にいて,現世への未練を解消して,あの世に行く準備を行っています。その時期の霊は,私には色のついたリアリティのある姿で見えます。生きていた頃の想いを引きずっているからです。

その後,あの世に行くと,少しずつ現世の想いを捨てます。そうすると,色が抜けていくように見えます。例えて言えば,亡くなられてまだ間がない方はカラーで見え,亡くなられて年数が経っている方はモノクロで見えます。

亡くなられた方の法事を行うと,本人の霊が仏壇や位牌の周りに現れます。そして,読経をあげて冥福を祈っていると,霊の色がだんだん薄くなっていくように見えます。読経と祈りが,霊の現世への想いを減らし,あの世へ送る手助けになっているのを感じます。

その2を掲載しました。
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