2012年6月14日木曜日

人生相談(自己卑下が強い)


※文中に出てくる「」内の想いは,実際の経験をもとに作った架空のものです。

自己卑下(じこひげ)とは,自分は他人よりも劣った者だと考えることです。「そんなことはないよ」という返事を期待して,自己を卑下したことを言う人もいますが,ここでは「自分は人並みの幸せを得る資格はない」と思い込んでいる人を対象とします。

たとえば,良い就職先が見つかったときに,「自分はこんな良い就職先に勤める身分ではない」と考えて辞退してしまいます。また,良い異性と出会って結婚を申し込まれたときに,「自分はこんな良い人と結婚するような存在ではない。」と思って辞退してしまいます。これでは,幸せを得ることができません。



□潜在意識は自己卑下している状態を保とうとする
しかし,自分はだめな人間だと卑下している状態が長年続くと,何もせずに済み,リスクを負わなくてもよいため,その状態で安楽な思いが味わえるようになっています。そして,そこから抜け出すことが怖いとさえ思う状態になっています。そのため,理性では何とかしなければと思っていますが,潜在意識は現状維持を望むようになっています。ここに問題点があります。

□まず,想いを手放す訓練から
この状況を変えるには,「自分は人並みの幸せを得るべき存在だ」,そして「自分はすばらしい存在だ」と思うようになることです。しかし,いきなりその言葉を自己暗示にかけても,なかなか変わりません。無理なくステップアップする必要があります。

第一段階は,自己卑下の想いを手放すことに取り組みます。人間は誰しも,潜在意識の底からは,高次元の波動が湧き上がっています。それを潜在意識が遮断している状態ですので,自己卑下の想いを手放すことで,それによる遮断をなくし,波動で満たす訓練を行います。これは,その人の自己卑下の状態に合わせた訓練になります。

第二段階では,自分にふさわしい待遇や幸せを,ちょっとしたことから味わえるようにします。「やっぱり自分はだめなんだ。」と以前の状態に戻ることが一時的にあるかもしれませんが,少しずつ進歩はしています。三歩進んで二歩下がるペースで,改善していると思えば不安はありません。

そしてこの改善の過程で最も有効なのが,相談者の守護霊からのメッセージを伝えることです。同じような言葉でも,守護霊からのメッセージは,相談者の心にしみ入るように入っていきます。


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