2012年5月8日火曜日

人生相談(何をしてもうまくいかない)その5


その4はこちらです。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/05/part4.html

前回の続きで,何をしてもうまくいかない,という理由を取り上げます。なお,ここで取り上げる例は,実際の経験をもとに作成した架空の話と,一般的な傾向を掲載しています。

※このその5やその4は,まれなケースです。一般にはその1~その3が当てはまります。まず,その1から読まれることをお薦めします。


□恨みの念を抱いている
これは,その4で取り上げた理由と対をなすものです。人を恨み続ければ,相手は何をしてもうまくいかない状態に陥りますが,自分も同じ状態に陥ります。それが原因であるというケースです。

なお,人を何か月も何年も恨み続けるのは,エネルギーのいることなので,これもまれなケースです。

人を恨むと,その恨みの念(想念)が相手に送られますが,同時にそれが自分に返ってきて,災いをもたらします。これを表す言葉として,「人を呪わば穴二つ」があります。人を呪うと,相手と自分の両方が墓穴に入ることになるという意味です。

恨みの念を持つことが良くないことは,大人なら分かっていることですが,自分が毎日のように顔を合わす相手で,敵対的な相手やどうしようもない相手がいた場合に,ついそのような想いを抱いでしまいます。それが続くと,このケースのようになります。


では,反対に人に愛情の念を送ったら,自分にそれが返ってきて幸せになるのではないかと思う人が出てくるかもしれません。その場合,マイナスにはなりませんが,期待する効果もありません。

人には愛情を持って接すべきですが,それ以上の気持ちを持ったり送る必要はないでしょう。基本的に,他人に想念を送るべきではないと思っています。

ただし,日常生活で人のことを考えることがあり,その人にその想念が送られることは,少しなら誰でもあることです。気持ちを切り換えるように心がければ,それくらいは心配することはありません。


積極的に,あるいは継続的に送ることは,やめた方がいいということです。

このケースの対処は簡単で,人を恨まないようにすることです。それにより,やがて相手も自分も以前の状態に戻るようになります。

ただし,長年抱いてきた感情を切り替えるのは時間がかかる面があり,現状がどうなのかを客観的に把握し,気持ちを切り換えやすくすることが相談内容になります。

その6を掲載しました。
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2012/08/part6_19.html


□ブログ記事の索引
http://kimura-kouichi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html


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