2007年8月31日金曜日

黒いオーラの人

よく,人気のある芸能人からは,まばゆいばかりのオーラが出ているといった話があるが,これまでの人生で二回,黒いオーラがはっきりと見えたことがある。どちらも昔のことである。

一回目は,田舎の道を歩いていると近くに商用車が駐まり,乗っていた人が下りて小走りに私に近寄ってきたときで,頭の回りで黒いもやのようなものがチラチラと見えた。私に近寄ると,商品を運搬中に破損してしまった,伝票にあなたの名前を書いてくれないか,と言ってきた。何であなたの損失を私が肩代わりしなければならないんだと返事すると,男女ペアの腕時計のセットを出して,これを買わないかといって腕時計の由緒などを話し始めた。断るとそのまま引き上げていき,それで終わった。

二回目は,仕事の打ち合わせで会った人である。打ち合わせの最中に,ヒヒヒ…と短く笑うことがあり,その前後で黒いオーラがチラチラと見え,心の中でしまったと思った。打ち合わせはそのまま終わったが,話がまとまらず実現には至らなかったことで,ほっとした覚えがある。

これを書くにあたって事前に,黒いオーラについて調べてみたが,悪意を持っている状態のほかに,ひどくストレスがかかった状態や,死んだ人で黒いオーラが出るそうである。しかしここでは,悪意を持っている状態に限定して書き進めていく。そういう人は何をやってもうまくいかない状態であることが多く,周囲の人にも悪影響を与えると思われる。

さまざまな人と仕事をしているが,私はあまり人に対して好き嫌いの感情を持たない。そのようなことで感情のエネルギーを使うのは,無駄に感じるからだ。ただし,黒いオーラの人だけはいただけない。良い意味でも,悪い意味でも,類は友をよぶ。仕事関係にせよプライベート関係にせよ,現在の私とつながりのある人の中にはそういう人はいない。黒いオーラの人と一生無縁というわけにもいかないだろうが,私は私で,少しは世の中のためにもなるように生きていきたいと思っている。


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